陥入爪は自分で治せる?プロに任せた方がいい?

陥入爪
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

発症すると、痛みと炎症に悩まされる陥入爪。

 

陥入爪は悪化すると、肉芽や化膿に悩まされることも多く、厄介です。

 

発症した陥入爪、これは自分で治せるのでしょうか?

 

それとも、プロに任せる方がいいのでしょうか?

 

今回は陥入爪について、解説していきたいと思います。

 

陥入爪は自分で治せる?治療には専門的な知識が必要!

発症すると厄介な陥入爪は、自分で治せるのでしょうか?

 

陥入爪とは、爪の角が周りの組織に深く食い込んでしまった状態をいいます。

 

患部に、強い痛みと炎症が起こってしまい、靴を履くのが難しくなることも。

 

陥入爪の状態によって、治療や対策は変わります。

 

患部に化膿や肉芽が出ている場合は、感染症の対策が必要になったり、時には手術をすることも。

 

陥入爪の対策をする時に、自分で治せると勝手に判断し、対策をするのは危険です。

 

<h2>自分で行うと悪化を招く恐れもある</h2>

陥入爪の対策を自分で行うと、悪化することがあります。

 

特に、爪の周囲の組織に化膿や腫れ、肉芽が出ている場合は、治療や対策も、複雑になることが多いです。

 

糖尿病の既往歴があると、感染症対策をしないと、深刻な事態に発展する可能性もあります。

 

炎症や痛みが強い場合、出血がある時は、自分で判断するのは避け、病院やクリニックで診断を仰ぎましょう。

 

医療行為が必要ない段階の陥入爪であれば、爪の専門家に対処してもらうのも効果的です。

 

そこまで陥入爪が痛くなくても放置はしないで相談しよう

陥入爪の痛みがそこまで強くなく、辛抱できるレベルであったとしても、陥入爪を放置するのは止めましょう。

 

陥入爪は、自然治癒することはほぼありません。

 

放置すれば、悪化が進む一方であることがほとんどです。

 

陥入爪を発症する原因は、日常生活にあるといわれています。

 

爪をカットする時に深爪になっている、深爪になっていることに気が付かない、歩き方に癖がある、履いている靴のサイズが合っていないのに無理して履き続けるなどが原因となるのです。

 

陥入爪の症状を緩和したとしても、陥入爪になる要因を取り除くことができなければ、陥入爪を完治させることは難しくなります。

 

陥入爪は再発をくりかえすことも少なくありません。

 

自分の力だけで、陥入爪になる要因を見つけ出すのは、とても難しいです。

 

陥入爪を根治解決したい人は、必ず専門家に相談し、専門家の指導の元、ケアをするようにしましょう。

 

歩き方や毎日のケアは自分でもできる

陥入爪を自分で治すのは難しいですが、歩き方や毎日のケアは、自分でもできます。

 

むしろ、歩き方や毎日のケアがなければ、陥入爪を治すことは難しいともいえるでしょう。

 

時々専門家にチェックしてもらいながら、毎日のケアを続けるといいですね。

 

自分で出来るケアとして、まず、手足の爪は、適度な長さをキープするようにしましょう。

 

爪が長すぎるとケガの原因になりやすく、短く切りすぎると深爪を引き起こし、巻き爪や陥入爪発症の原因となってしまいがちです。

 

適度な爪の長さがあると、陥入爪や巻き爪になってしまった時、自分で応急処置がしやすいというメリットもありますので、長さは大切です。

 

また、爪を切る時、爪をスクエア状にカットするよう意識するといいですね。

 

これは、陥入爪の予防にもなります。

 

爪の断面をヤスリで滑らかにするのも、陥入爪予防に効果があるとされています。

 

足の親指の爪は固いので、爪棘ができがちで、それが陥入爪になることも。

 

切りにくいため、深爪になってしまったということもよくあります。

 

足の親指の爪は、入浴後の爪が柔らかい状態の時にカットしてみてください。

 

足の形状やサイズが合う靴を選ぶことも重要です。

 

特にビジネスシューズやハイヒールなどの、つま先が尖った靴を選ぶ時は、よく試し履きをするようにしましょう。

 

カジュアルな靴と違い、ビジネスシューズやハイヒールを選ぶのは意外と難しいです。

 

可能であれば、シューフィッターなどの靴の専門家に確認してもらいながら、靴選びをするようにしましょう。

 

また、もし買った靴が合わないということがあったら、我慢して履き続けるのは止めましょう。

 

痛みを我慢しながら、合わない靴を履き続けるのは、陥入爪だけでなく、他の足のトラブルも引き起こしがちです。

 

靴が合わない場合は、中敷きなどのグッズで解消できることもあるので、試してみるといいですね。

 

その場合も、靴の専門家などに相談するのが望ましいです。

 

その他、正しい歩き方を意識したり、オイルやクリームを使ってフットケアをするのも、陥入爪防止に効果があるとされています。

 

参考:https://dr-nail.jp/treatment/makidume/

 

陥入爪は自然には治らないので早めの対策を行おう

陥入爪になってしまっても、自然には治りませんので、早めの対策が必要です。

 

専門家にすぐ相談できるといいのですが、そうはいかないこともありますよね。

 

不安を抱えながら、痛みや炎症に耐えるというのも大変です。

 

そんな時は、痛みだけでも抑えるよう自分で対策をしてみてください。

 

最も気軽にできる対策は、コットンを使ったコットンパッキングです。

 

使うのは、コットン。

 

専用コットンが無い場合でも、スキンケアで使用するコットンで大丈夫。

 

コットンを米粒の大きさに丸めて、陥入爪の爪と組織の間に入れ込みます。

 

この時、ピンセットや爪楊枝があるとスムーズです。

 

コットンを入れ込むことですき間を作り、痛みや炎症を抑えます。

 

注意してほしいのは、コットンの大きさと固さです。

 

大きさと固さが合っていないと、効果が薄れたり、逆に悪化してしまったりしますので、注意するようにしましょう。

 

陥入爪の患部に、コットンを入れるすき間がないという場合は、ドラッグストアで売っている伸縮性のあるテープや(テーピング)、バンドエイドを使うのもひとつ。

 

テープやバンドエイドの力を使い、爪と周囲の組織にすき間を作るのです。

 

テープやバンドエイドを、爪の際に貼り、ぐるっと指に巻きつけることで、すき間が作れます。

 

陥入爪の痛みかな?と思っても、そのまま放置を続けると、患部は悪化する一方です。

 

応急処置は、陥入爪を治すことはできませんが、症状を一時的に緩和させることができます。

 

陥入爪かなと思ったら、すぐに自分で対策するようにし、早い段階でかならず専門家に相談するようにしましょう。

 

参考:

https://nagai-bsc.com/course/makizume/knowledge/2020/159/

 

陥入爪については名古屋巻き爪フットケア専門院まで

陥入爪に化膿や肉芽がなく、治療の必要が無い場合は、爪の専門院で処置を受けることができます。

 

爪の専門院は、爪のトラブル解決に特化した施術をしますので、病院にはない対策を選ぶことができます。

 

名古屋巻き爪フットケア専門院は、爪の専門院です。

 

豊富な施術データから、巻き爪や陥入爪になる要因を探り当て、根本解決を目指し、施術だけでなく、日常のケアも提案しています。

 

施術は痛みがないと評判で、施術後だけでなく、施術時も苦痛がないことがほとんど。

 

巻き爪や陥入爪の施術や処置に不安がある方には特に喜んでいただいています。

 

また、手術をしたのに陥入爪が再発したり、痛みに弱くて陥入爪の治療に不安があるという方のご相談も受け付けています。

 

たった一回の施術で、陥入爪の痛みが無くなると驚かれる事も多いです。

 

陥入爪で悩んでおられる方はぜひ一度ご相談くださいね。

 

まとめ

たくさんの人が悩む陥入爪。

 

陥入爪は発症すると、自力で完治するのは難しく、治療や対策には専門的な知識が必要になります。

 

自己判断で対策すると、悪化してしまうことも珍しくありません。

 

自分で治せるからと放置はせず、必ずプロに相談するようにしましょう。

 

悪化すると、化膿や肉芽が出ることも多いですので、必ず早めに対策をすることが肝心です。

 

また、日常のケアも陥入爪予防には欠かせません。

 

特に爪の切り方や、靴には注意するようにしてくださいね。

 

陥入爪の治療や対策に不安がある方、痛みに弱い方は、ぜひ名古屋巻き爪フットケア専門院にご相談ください。

 

陥入爪になる根本原因を見つけ出し、陥入爪だけでなく、通院からも卒業することを目指します。

 

ぜひ私達と一緒に、陥入爪で悩む日々からの卒業を目指しましょう。

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

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