巻き爪矯正のひとつであるクリップ法とは?

巻き爪
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

巻き爪になったとき、どのような矯正や治療があるか知っていますか?

 

巻き爪の矯正法にもいろいろあり、その中の一つにクリップ法というのがあります。

 

クリップ法は手軽で扱いやすい矯正法です。

 

しかし巻き爪の方全員がクリップ法で矯正できるわけではありません。

 

そこで今回は、巻き爪矯正のひとつであるクリップ法はどのようなものなのか、どういった人に向いているのかなどをご紹介いたします。

 

巻き爪の矯正・治療にはさまざまな選択肢がある

巻き爪で痛みが出てくると早くよくなってほしいですよね。

 

巻き爪の矯正や治療にはさまざまな選択肢があります。

 

まずはテーピング。

 

足の指に巻き付ける方法や爪の周囲を覆う方法があります。

 

皮膚を爪から引き離すように引っ張って貼ることがポイントで、爪と皮膚の間にすき間をつくり爪の食い込みを緩和します。

 

そして巻き爪矯正方法としてクリップ法やワイヤー法があります。

 

巻き爪の軽症の方にはクリップ法をすすめられることが多いです。

 

爪にクリップをはめこみ、爪を平らに矯正する方法です。

 

巻き爪が重症の方には、爪の先端に穴をあけて金属製の細いワイヤーを通して爪を平らに矯正するワイヤー法が行われることが多いです。

 

クリップ法もワイヤー法も爪が伸びてくると付け替える必要があるので、1~2か月に1回ほど付け替えます。

 

病院では、クリップ法でもワイヤー法でも矯正が難しいと判断された場合、爪の両端を切り取る手術を勧められることもあります。

 

参考:https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_28.html

 

巻き爪矯正のクリップ法とは?

巻き爪矯正のクリップ法についてご紹介いたします。

 

形状記憶合金を使用しているクリップが多く、つま先に引っ掛けるだけで巻き爪を平らにしてくれます。

 

巻き爪用のクリップは、爪に挟むだけで簡単に装着できます。

 

クリップの装着後は、クリップが脱落しないようにテープで固定すると終了です。

 

矯正力はあまり強くないので、しばらくつけ続ける必要があります。

 

参考:

https://www.drscholl.jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7/makizume/

 

巻き爪矯正を自分でできるクリップも販売されている?

巻き爪矯正を自分でできるクリップも販売されています。

 

病院や専門院に行く時間がない方、手軽に矯正したい方が多く購入しているようです。

 

販売されているものは、サイズが爪に合わせて選べるようになっているものも。

 

しかし爪が厚すぎる場合や短すぎる場合は使用できないこともあります。

 

また爪が皮膚に食い込んで炎症を起こしていたり、爪が薄い方や割れやすい方にはおすすめできません。

 

またクリップでの矯正は手軽ですが、改善してからも歩き方や足のサイズにあっていない靴を履き続けるなどすると巻き爪が再発することもあります。

 

巻き爪が再発したり重症化しないようにするためには、専門院に相談するのが一番です。

 

参考:

https://www.drscholl.jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7/makizume/

 

巻き爪矯正のクリップ法はどれぐらいの費用がかかる?

巻き爪矯正のクリップ法の費用は病院や専門院によりさまざまです。

 

しかし病院であっても保険適用ができないため、病院でも専門院でもクリップ法の大きく費用は変わらないでしょう。

 

多くの病院や専門院では巻き爪1か所ごとの値段で料金が変わります。

 

目安として1か所9,000円程度かかり、巻き爪になっている指が多いほど費用がかかるところが多いようです。

 

また重度の巻き爪の場合は費用が上乗せされるところも。

 

他にも巻き爪はクリップ法の費用以外に初診料などもかかります。

 

病院や専門院に行く前にホームページなどで確認しておくと安心です。

 

参考:https://chiharu-hifuka.com/hiroo/nayami/ingrown_nail.html

 

クリップ法の利点について

つま先に引っ掛けて丸まった爪を矯正できるクリップ法。

 

クリップを装着してから一週間ほどで巻き爪改善効果が実感できることが多いようです。

 

再発しても再びクリップをはめこむことで巻き爪を改善させることが可能です。

 

利点の多いクリップ法ですが、強制力は強くないのである程度の期間は付け続ける必要があります。

 

またクリップをはめてからテープを装着するので、サンダルなどつま先の見える靴を履くことができません。

 

1回で痛みを大幅に減らしたい方、つま先が見えても大丈夫なように巻き爪を改善したい方はワイヤー矯正がおすすめです。

 

名古屋巻き爪フットケア専門ではジェルネイルがついているように見えるワイヤーで矯正のため、つま先のおしゃれも楽しめます。

 

ご自身がクリップ法かワイヤー矯正か迷う方は、専門院で巻き爪の様子を確認してもらい、ご自身に適した施術を教えてもらってくださいね。

 

まとめ

巻き爪矯正にはクリップ法やワイヤー法などがあります。

 

病院や専門院などで、巻き爪の軽症の方にはクリップ法をすすめられることが多いです。

 

また巻き爪矯正のクリップは販売されており、ご自身で手軽にできるものも。

 

爪にクリップをはめこみ、テープで固定するだけなので装着が簡単なところが好評です。

 

しかし重度の巻き爪矯正には向いていなかったり、分厚い爪の方や薄い方にはおすすめできません。

 

また巻き爪が改善するまではクリップを爪にはめ込み続ける必要があるので、つま先の見える靴を履くことができません。

 

名古屋巻き爪フットケア専門院ではジェルネイルがついているように見えるワイヤー矯正なので、つま先をおしゃれに見せたい人にも好評です。

 

ご自身がクリップ法かワイヤー矯正か迷う方は、巻き爪の専門院で巻き爪の様子を確認してもらい、ご自身に適した施術を教えてもらってくださいね。

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

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