巻き爪が重症化するとどうなってしまう?化膿してしまう前に専門医へ!

巻き爪
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

爪の端が内側に巻いて皮膚にくい込む「巻き爪」。

 

たかが巻き爪と放置していると、重症化してしまうので注意しなければなりません。

 

巻き爪が重症化するとどうなってしまうのでしょうか?

 

また、重症の巻き爪にはどのような治療が行われるのでしょうか?

 

今回は、巻き爪が重症化した場合の症状と治療法、重症化しないための対策について解説いたします。

 

爪を短く切ると巻き爪・陥入爪が重症化することも

巻き爪にはいくつかの原因がありますが、間違った爪の切り方もそのひとつです。

 

本来、爪には巻こうとする性質があり、歩行時に足の指にかかる上向きの力によって、その性質を抑えられています。

 

ところが、足指を使わず足裏全体をペタペタつける歩き方をしたり、浮指になっていたりすると、巻こうとする性質を抑えられず、巻き爪をまねきやすくなるのです。

 

また、爪を短く切りすぎると、歩行時にかかる上向きの力によって、指先の肉が盛り上がってしまい、爪が巻きやすくなったり、くい込んだりするようになります。

 

とくに爪の両端を短く切ってしまうと、伸びてきたときに皮膚にくい込んで陥入爪を発症します。

 

爪がくい込んだ部分は炎症や痛みが生じやすく、少しでも痛みを解消しようと爪の両端を短く切ることで、さらに症状が悪化してしまうという悪循環に…。

 

また、陥入爪になると爪の角の部分が切りにくいため、切り残すことがあります。

 

するとその部分の爪がとがった棘のようになり、伸びてきたときに皮膚に刺さってしまうこともあるので注意しましょう。

 

参考:https://shakujiikouen-hifuka.com/blog/…/

 

重症化した巻き爪について

巻き爪に気づきながら何も対策をせずに放置していると、症状が進行して重症化するおそれがあります。

 

では、巻き爪が重症化すると、どんな状態になるのでしょうか?

 

1.爪の変形が進む

弯曲爪の場合、進行すると「C」や「O」のような形になり、さらに進むと「の」の形になることもあります。

 

陥入爪では、爪の端がさらに内側に向かってくい込みます。

 

2.炎症が起こる

爪に巻き込まれたり、くい込んだりした皮膚は炎症を起こして赤くなり腫れます。

 

3.痛みがひどくなる

炎症によって激しい痛みが生じ、歩くことが困難になる場合もあります。

 

参考:https://clean-body.co.jp/makitume

 

巻き爪・陥入爪は重症になると炎症が進む

巻き爪や陥入爪が重症化すると、爪がくい込んだ部分の炎症が進みます。

 

炎症が進むと、次のような症状が出やすくなります。

 

出血・化膿

炎症が進むとその部分が赤く腫れあがり、強い痛みが生じます。

 

傷口から出血したり、細菌に感染して傷口が化膿したりすることもあるので要注意。

 

また、炎症した部分が腫れて盛り上がるため、ますます爪がくい込んでしまい、さらに症状が進行します。

 

肉芽

爪がくい込んだ部分に「肉芽」と呼ばれる盛り上がった肉の塊ができることがあります。

 

肉芽は出血しやすく、次第に大きくなって爪の上にせり出してきます。

 

巻き爪が重症化して炎症が進むと、歩くときはもちろん、何もしなくてもつらい痛みに悩まされることに…。

 

足をかばって不自然な歩き方をしていると、膝や腰などに負担がかかり、膝痛・腰痛を引き起こすこともあるので注意しましょう。

 

参考:https://shinkohp.jp/department/hifuka/disease/curly-nail

 

重症度によって治療は異なり重度の巻き爪は手術になることも

巻き爪の治療は、重症度によってその方法も異なります。

 

軽度から中程度の巻き爪に行われるのが、巻き爪矯正などの保存的療法です。

 

・マチワイヤー法

 

爪の先に2か所穴をあけて、形状記憶合金のワイヤーを通して、真っすぐに戻ろうとするワイヤーの力で巻き爪を矯正する方法。

 

・VHO

 

爪の両端にワイヤーをかけ、真ん中で巻き上げて固定する矯正方法。

 

・プレート

 

爪の表面にプレートを貼り付け、プレートが真っ直ぐに戻ろうとする力を利用した矯正方法。

 

保存的療法にはこのほかに、コットンパッキングやアクリル人工爪を用いた治療法、爪のくい込んだ部分にチューブを差し込むガター法なども行われています。

 

これに対し、重度の巻き爪の治療は、フェノール法という手術になる可能性があります。

 

フェノール法とは、皮膚にくい込んでいる爪の縁を細く切除し、根元をフェノール液で処理して爪が生えてこないようにする手術です。

 

痛みや炎症、化膿などがひどいとき、保存的療法では改善が見られない場合の選択肢となっています。

 

フェノール法は術後の痛みも比較的軽く、矯正にくらべると短期間で巻き爪を改善することができるのがメリットです。

 

デメリットは爪が細くなることと、フェノール液による処置が不十分だと再発したり、後に爪が変形したりする可能性があることなどがあげられます。

 

手術が必要となるほど重症化する前に専門家に相談し、巻き爪矯正など適切な方法で巻き爪の改善を図りましょう。

 

参考:

http://www.sumaku-ishikai.jp/blog/2017/03/post-20-1370191.html

参考:

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO5716315024032020000000?page=2

参考:

https://www.dermatol.or.jp/qa/qa38/q07.html

 

巻き爪が重症化する前に専門院へ

「巻き爪かも…」と思ったら放置せずに、重症化する前に専門家に相談しましょう。

 

巻き爪の悩みの相談は、皮膚科・形成外科・整形外科などの病院やクリニックでもできますが、おすすめは巻き爪の専門院です。

 

専門院は巻き爪に特化しており、ワイヤーやプレートを用いた巻き爪矯正が中心です。

 

巻き爪矯正は早い段階で始めるほど改善しやすく、時間も費用も少なくて済みます。

 

「病院に行くほどではない」と思っている方でも、専門院であれば気軽に相談しやすいかもしれませんね。

 

爪の周辺に少しでも違和感や痛みがあるときは、我慢せずに専門院まで!

 

巻き爪のことなら名古屋巻き爪フットケア専門院まで

巻き爪の専門院をお探しなら、「名古屋巻き爪フットケア専門院」をおすすめします。

 

名古屋巻き爪フットケア専門院は、巻き爪にお悩みの多くの方から選ばれている専門院です。

 

その理由をご紹介しましょう。

 

1.痛みのない巻き爪矯正

名古屋巻き爪フットケア専門院では、ワイヤーを使った巻き爪矯正を行っています。

 

ワイヤーを爪の両端にかけ、中央で巻き上げ固定することで矯正する方法で、ほとんど痛みがありません。

 

巻き爪矯正の痛みを心配している方でも、安心して受けていただけます。

 

2.痛みが1回でほぼ解消

巻き爪によるつらい痛みが、矯正の1回目でほぼ解消します。

 

痛みをどうにかしたいと来院された方が、帰りには痛みから解放されて笑顔になられることも多いのです。

 

3.再発を防ぐ

せっかく巻き爪矯正を行っても、巻き爪の原因をそのままにしていたら、再発の可能性が高くなります。

 

名古屋巻き爪フットケア専門院では、姿勢や体の歪みも矯正することで体のバランスを整え、巻き爪の再発を防止!

 

また、マンツーマンの足指体操で足指の機能の回復を図り、再発しにくい足へと導きます。

 

まとめ

巻き爪を放置すると爪の変形が進み、重症化する恐れがあります。

 

重症化した巻き爪の特徴は、

 

・炎症を起こして赤く腫れあがり、痛みを伴う

・炎症している部分からの出血や化膿

・出血しやすい肉芽ができる

 

さらに、痛みのせいで足をかばって不自然な歩きになるため、膝や腰に負担がかかり、膝痛や腰痛をまねくこともあるので要注意。

 

重症化すると巻き爪の改善が難しくなるので、早めに矯正を始めるのが一番です。

 

おすすめは、痛みのない巻き爪矯正を行っている「名古屋巻き爪フットケア専門院」。

 

1回で痛みを解消できて、体のバランスまで整えられる、再発しにくいといったメリットがあります。

 

「巻き爪かな?」と思ったら、重症化する前に名古屋巻き爪フットケア専門院までご相談くださいね。

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

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