実は一番多い?巻き爪に対する部分切除とは?

巻き爪の手術
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

はい。こんにちは。

愛知県は名古屋市にあります。

名古屋フットケア専門院です。

今日は、「実は多い?巻き爪に対する部分切除とは?」についてやっていきたいと思います。

●実は多い巻き爪に対する部分切除

実際に巻き爪で悩んでいると、巻き爪のことを本当に色々考えますよね。

毎日歩くときに先っぽの方が当たって痛かったりだとか、靴を履くときに痛かったり、ズボンにひっかかった時に痛みが出たりなど、痛みがでてしまうとやっぱりどうにかしなければと思う方が多い。でも根本的に治す前にまずなんとかこの痛みをどうにかしなければって結構悩まれると思います。

よくある対処法としては、爪が当たっているであろう場所に対して、コットンを詰めたりだとか。テーピングで皮膚を下の方に引っ張ってみたりだとか、あとは爪と皮膚の間に絆創膏を挟むことによって、痛みを防いだり、このような方法で一時的に痛みを凌ごうって方が結構いらっしゃいます。

そうして痛みがなんとか治まると次に痛くならないように

自分でまずはどうにかしようって自分で治そうとする方が結構多いです。

そんな方にどういう方法で治そうとしていたんですか?って聞いてみて

そのお話しの中で一番良くないなって思ったのは、お風呂上がりに

爪の端の方をぐって開くように指で開くということをされている方が結構いらっしゃいましたが、これは一番やってほしくなくて、どうしてかというと、やっても爪の形っていうのはそんなに変わらないのに、爪の方が割れてしまうことがあります。

爪って割れてしまうと結構厄介で、例えばフラットな状態で割れている人に関してはまだ問題は少ないと思います。

でも結構爪の方が巻いている状態で割れてしまうと、その巻いた部分が皮膚の方に刺さってしまう可能性が高くなり、刺さってしまうとものすごく痛みがでやすいので指で爪を広げるような方法はあまりやってほしくないです。

と、やや話しが飛んでしまいましたけど、こういうふうに自分のやりかたで対策されてる方って結構いらっしゃるんですね。

中には、市販品の巻き爪ブ○ックっていう。横の方に伸びてくるものを防ぐというタイプのものがあるんですけど。

これ自体は結構、サイズが意外に合わなかったって方が多く、

実際につけていて結構すぐ外れちゃったという方もいらっしゃる。

もちろん、悪い所もあれば良いところもあって、その分かなり手軽に始められるっていうところもあります。

実際に巻き○ロボっていう商品もあるんですけど、これも結局一時凌ぎで、根本的に良くってするというよりは毎日ちゃんと上げることによってある程度状態を戻します。

そこで硬化させることによって少しだけ痛みが出て来ない状態にはしてくるんですけれども、これって言うのは元の方が変わっているわけではないので、一時凌ぎにしては悪くはない

のかなと思いますけど、コスト的に考えたらなんとも言えないところがあります。

このように道具の方を色々使ったりして、やってくとは思うんですけど、それでも良くなって来ないとどうしようかなって悩んじゃいますよね。

そういう時に次の選択肢としては巻き爪の矯正している専門院だったりだとか、あとは一般的な病院。

例えば皮膚科さんだったりだとか、外科さんだったり、形成外科だったりとか色々考えると思うんですね。

実際に病院の方に行くと手術されるのかなってこう思うかもしれないんですけど、そこはドクター次第。

実際、病院の方に行くと手術なのか、処置なのかいまいち分からないけど、手軽にやるのであれば結構すぐできる部分切除というのを薦められることがあります。

●手軽だからこそ

手軽だからこそ、だからこそ簡単に行われるこの部分切除っていうものがあります

すぐ出来ればものすごく手軽ですし、みなさんすぐ終わるって言うんだったら、やってもいいかなってやられる方がいらっしゃるんですね。

でもウチには実際にやられたって人が結構来るのですが、実際にやってみてどうでしたって聞くと、やっぱり結構痛かったって言われる方が多いです。

若い高校生の女の子で実際に部分切除された子の話だと、最初やる時に先生に突然切るね、みたいに言われてそこでパッと切られちゃって。

もうそれがすごい痛かったって言ってもう泣きそうな顔しながら来ていたというのがすごい印象的で、他にも違う症状で訴えられる方もいらっしゃっていて、一番印象的だったのは切った側の爪の奥の方からまた爪が生えてきているって方もいらっしゃいました。

これは実際に切り残しなのか、もしくは生えてきたのか、ちょっとわからないんですが、伸びてくる時に先っぽの方は肉しかないので普通に刺さっている状態なんですね。

やっぱり本人ももう巻き爪はどうしようもならないって嘆かれていました。

実際はしっかりやっていくことによって状態の方がこういうふうに変化してきて、

良い状態にはなるので諦めず対策することが大事ですね。

やっぱり部分切除にしてもワイヤー矯正にしてもメリットデメリットっていうのはちゃんと理解した上でやるならやった方がいいのかなとは思います。

なので、まず施術方法

を選ぶ時に一番良くないというのは手軽だからやってみようかなっていうのはやっぱり良くないなと思います。

良いものは良いし、悪いものは悪い。自分に合っているものとあってない物ってものがもちろんあります。なので手術などを検討される時っていうのは、まずメリットとかデメリットの方を理解した上でやるならやる。

やらないならやらないっていうふうに、検討するのが一番良いのかなとは思います。

  

●しっかりと検討しましょう

巻き爪の手術で一般的なのが、フェノール法っていうのと鬼塚法。

最近はあまり鬼塚方は多くないとも言われています。

フェノール法っていうのは爪を先っぽの方から部分切除と同じようにスパッと切るんですね。

そこの切った切り口に対して、フェノールっていう液体を塗ることによって、そっちの方に伸びて来ないようにしちゃうっていう手術です。

簡単に、巻いて横の方が痛いんだったら、そこの部分を切ることによって伸びて来ないようにすればいいのかなあというのがこの方法です。

実際この方法って、結構再発率が高いって言われて、大体再発率は3~40%くらいと言われています。

なのでフェノール法をやる時は、その再発率をある程度理解した上でやる必要が出てきます。

もう一つの鬼塚法っていう方法があります。この方法はとにかく痛いと言われます。

結構麻酔とかも打たれているらしいんですけど、かなり痛いという話で、

方法としてはさっきと同じように爪の方をスパッと切ります。

切ったところを縫い付けるっていう手術ですね。

そうすることによってそちらに伸びていかないようにするっていう手術です。

もう一つ、さっき言っていたように手術なのか処置なのかちょっと微妙なところなんですけど、部分切除というものがあります。

これは、例えば皮膚科さんに限らず外科とかに入ってもやってもらえると思いますし、整形外科でもやってくれることがあります。

とにかくやり方自体は結構手軽です。手軽なんですけれども、その分先ほどお話ししたようにあまり良くなかったって方も結構いらっしゃるんで、パって本当にやりたいなっていう人だったらやってみてもいいと思いますが、やはり経過としてはあまり良くない人が結構多いのかなっていうのはやっぱり印象としてはあるので、あまりお薦めはできないです。

で実際に、巻き爪を治す方法っていうのは手術だけじゃないです。

対策の中には、例えば矯正法というのもあります。

矯正法で今結構多いのは、プレート法だったりとか、ワイヤー矯正というのが多いです。

プレート法に関しては正直、巻き爪の巻き方が強い方に関してはあんまりお勧めできないです。

ただそこまで爪の方が巻いてない状態っていうのであれば、そこそこ悪くないのかなと思います。

一番のメリットとしては、見た目がそこそこ良いというところですね。ただデメリットとしては、やっぱり時間がかかるって事が特に、一番良くないところかなと思います。

もう1つ。ワイヤー矯正法です。

ワイヤー矯正法っていうのはそもそも痛くないって言うのが一番のメリットかもしれません。これも同じようにちょっと時間がかかってしまいます。

実際につけている時に、痛みがあるかというと痛み自体はかなり変わるので、今結構痛みが強く、だけど手術とかしたくないって方に関しては、結構このワイヤー法っていうのはお薦めかなと思います。

実際に、制限がほとんど無いので、スポーツをやってもらってもいいですし、巻き爪も重度から本当に初期の方にかけて、幅広くその人の爪の形に合わせたように矯正ができるという形にはなります。

なので巻き爪の対策と言ってもこのようにいろんな巻き爪の対策があります。

なので、あくまでメリットデメリットを知った上で自分にあった対策というのを選んで頂ければいいのかなと思います。

●まとめ

今日は、実は一番多い巻き爪に対する部分切除についてやってきましたが、実際どうだったでしょうか。

実際に巻き爪を対策する時に何をしていいか分からないという方が結構いらっしゃいます。

また目の前にある痛みをとにかくしのげればいいやって思う方も結構いらっしゃると思うのですが、ちょっと待ってください。

痛みが出ているのであれば、根本的な原因はそこにあるはずです。

そういうふうに痛みをごまかすことによって根本的な原因は他にあるのに出てくるものを一時的に凌いでいるだけなんですね。

もし今痛みが弱い状態だったとしても、もし痛みがあるって言うんだったら、早めに対処した方がいいです。

方法についてはどれを選んでも構わないと思います。ただやっぱ先ほどお話させてもらった通り、どの方法でもメリットとデメリットっていうものがあります。

なので、そのメリットデメリットを理解した上で、自分がこの方法だったら一番いいのかなっていうものを選んでみてくださいね。

では今日はここまでとなります。

ありがとうございましたー

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

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