こんにちは、巻き爪の施術を行なっている名古屋フットケア専門院です。
今回は、巻き爪による血行不良の改善についてご紹介します。
是非、最後まで読んでみてください。
巻き爪の方には、陥入爪による血行不良などでうまく歩けなかったり、足が冷えてしまうなどの症状があります。
高齢者によくみられる症状ですが、近年では若者にもよくみられます。
これは、若者がお風呂に入って全身を温めることなく、シャワーだけで済ましてしまうことも原因の一つだと考えられます。
『巻き爪対策』
足のケアはもちろん血流をよくするためには、ストレッチをして足を温めることが大切です。ストレッチでは、足首を回したり、足全体を伸ばすだけでも効果があります。
また、足を揉んでマッサージすることで血行の促進とリラックス効果も得ることができます。
巻き爪なると、痛みによるストレスや早く治らないことへの不安が大きくなり、精神的に病んでしまうことがあります。
ですので、足を温めるなど血行を改善することは、メンタル予防や巻き爪悪化を阻止することにも繋がります。
巻き爪は、ただ爪が巻きが強くなっただけの症状ではありません。より健康的な生活を送るために常日頃から爪を切ったり、足を温めるなど、足のケアにも是非心がけてみてください。
『まとめ』
当院では、インベントプラスという爪の両端にワイヤーをつけて、爪を矯正して対策する施術を取り扱っております。
手術のような爪の根から爪端を切除することもなく、ただワイヤーで固定するだけなので、痛みもなくかつストレスなく対策できます。
短時間の施術で約半年の期間で正常な爪を取り戻すことができます。
しかし、インベントプラスの認知度が低いため、手術を受けてしまう巻き爪の方も多いようです。
手術をしたからといって、巻き爪が再発しないという保証はありません。
痛みも伴う施術よりも痛みストレスゼロで対策できる、インベントプラスを是非受けてみてください。
あなたの巻き爪が、一日でも早く治るように、私たちが全力で正常な爪に戻せるように誠心誠意取り組みさせていただきます。
まずは、ご相談ください。一緒治していきましょう!それでは!