巻き爪は身体のバランスが悪くなってしまう?腰痛との意外な関係とは?

巻き爪
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

こんにちは!名古屋フットケア専門院です!

今日は腰痛の症状についてやっていきたいと思います!!

「ええっ!?」

「巻き爪と腰痛?」

「場所も違うし、痛み方も違うし全然関係無いじゃん!!」

「そもそもフットケア専門なんでしょ?」

って思いますよね?

全く関係がなさそうな巻き爪と腰痛!

この二つの症状は実は、お互いに大きく関係しているのです。

えぇ!?なんで、、、と思いますよね?

ではなぜ巻き爪と腰痛、この二つが大きく関係しているのか?
これから一緒に見ていきましょう!

 

●巻き爪で腰痛?

ちょっと考えてもよく関係性が分からない巻き爪と腰痛。

実は直接関係しているものではなく、巻き爪の人の多くに問題がある「歩き方」がお互いに大きく関係しているものと言えます。

あなたは普段自分の歩き方をみたことがありますか?

もしみたことがないようなら今すぐ持っているスマホで歩いている姿を正面から動画で撮影してみてください。

では一度動画を見てから次に行って見ましょう!!

動画を見てみて、もしあなたの歩き方がペンギンのようにぺたぺた歩いているようなら要注意!そんなあなたの歩き方は、すでにおかしくなっている可能性が非常に高いです。

この歩き方がおかしくなってしまうと、巻き爪や腰痛を引き起こしてしまう可能性がありますし、さらにいうならば、膝や首周りを痛めてしまう可能性もあるのです。

なぜなら、人間は正しい歩き方をすることによって、足の関節が、スプリングのようにうまくクッションの役割をしてくれていたり、膝が体重を分散することによって、身体の負担を散らしてくれています。

しかし、正しい歩き方ができないていないと、これらの機能が失われ、本来受けるはずのない負担が他の関節にかかり、その負担を他が担うことで他の場所を痛めてしまう可能性が大きくなってしまうのです。

そして、肝心の爪のメカニズムとして、爪はもともと巻く性質を持っています

でも、その爪に対して、あることをすると爪は巻かなくなってきます。

そのあることとは、歩く時にしっかりと地面を蹴り、爪に圧力をかけることにより、爪に適切な圧力が加わり、爪が巻く方向に行かず水平に伸びると言われています。

なので、歩き方がおかしくなっている方は早めに自分の歩き方を見直してくださいね。

●膝の痛みも、、

本来、膝の真ん中あたりがうまく衝撃を緩衝するように働いてくれているのですが、正しい歩き方ではないペタペタ歩きを無意識にしてしまうことによって、体重などの衝撃を緩衝することができなくなってしまい、膝の内側に負担がかかりやすくなっています。

それで膝が変形してしまったり、必要以上に負担がかかってしまいます。なので、自分は歩き方が変だ?と思う方は、普段からカカトから地面について指先が膝の方向に進むように、また、指先で蹴れるように意識してみてくださいね。

●対策

もし腰から痛みではなく、痺れる症状がある場合は、腰痛というより「腰部ヘルニア」だったり、「分離症」、「脊柱管狭窄症」の可能性があるので、一度病院の整形外科にてレントゲンを撮り医師の診断を受けることをお勧めします。

ここから本題ですが、巻き爪から来る腰の痛みは、コルセットや骨盤ベルトなどを使うことで治るという説があります。

例えば、腰痛の種類の中で一番急激な痛みが出ると言われている「ギックリ腰」の場合、痛みが強すぎることから海外では「魔女の一撃」と言われています。

このぎっくり腰のように痛みが非常に強く、痛みを一時的に減らしたいというのであれば、コルセットや骨盤ベルトを使えば、一時的に痛みが強い場所の負担を減らすことができるので効果的だと思います。

しかし、痛みが一時的では無く、継続的に使い痛みを抑える場合は根本的に改善しているわけではなく、あくまで筋肉などの代わりにコルセットや骨盤ベルトで身体を支えることによって負担を軽減しているだけなのです。

なので、あまりにも長い時間つけ続けてしまうと、筋肉もコルセットなどに依存してしまい、衰えてしまう可能性が高いと言えます。

コルセットや骨盤ベルトを使用するときはあくまで一時しのぎだと割り切って、遠くに出かけるとき、重いものを持つのがわかっているとき、今回の話のようにぎっくり腰など、急激な痛みが出たときや、負担を和らげるために一時的に利用することをオススメします!

また、長期にわたって丈夫で腰痛になりにくい身体を作りたいのであれば、簡単な方法として、筋肉の強化と身体の柔軟性をつけることをお勧めします。

例として

❶腹筋の強化
ベットや椅子などに座った状態で両膝をおへその高さくらいにあげます。

その体勢で10秒ほどキープ

これを何回か繰り返します。

従来の腹筋の仕方だと首に大きく負担がかかります。しかし、この方法は首に負担がかかりにくく、手軽に腹筋を鍛えることができます。

❷腹筋の強化2
ベットなど横になれる位置で仰向けに寝ます。

膝を大体30度~45度くらいになるように曲げます。

そのまま上半身をもちあげおへそを見えるくらいの位置でキープします。

この状態を10秒くらい続けます。この方法は仰向けでやるので、寝る前にしっかりやるのがお勧めです!
疲れてしまったらそのまま寝てくださいね。笑

❸骨盤の柔軟性向上運動
ベットや椅子に座ります

そのままおへその位置を動かすように前の方に突き出す姿勢(ピーンと伸ばした姿勢)と後ろの引く姿勢(だらっと丸まった姿勢)になるように動かします

これを何回か繰り返します。

この方法を行うことで、簡単に骨盤に動きを出すことができます。

❹背骨あたりのストレッチ
ベットなど仰向けになれる場所で仰向けになります。

体育座りのような姿勢を作りそのまま膝を抱かえ込むようにします。

そのままの体勢でゴロンゴロンと何往復かしてください。

これを何回か繰り返します。

この方法は、腰痛体操の一つでしっかりやればかなり背骨あたりが緩みます。是非ともお試しください。

これらの方法は道具が不要で、お手軽にできるので手軽な方法と言えます。まずはこれらの方法を行ってみてくださいね。

●爪の対策

今回は腰痛がメインなので爪の話は少なめに、簡単にウチのワイヤー法による、爪矯正についてお話しします。

爪の横にワイヤーをつけ矯正することで、爪が本来持っている丸まる力に対して平行に伸びようとする力が加わり、爪が矯正される施術です。

病院でよく使われるワイヤー法とは異なるもので、病院でやっているワイヤー施術は爪の先端部分よりやや離れたところに穴を開け、その穴に「くの字のワイヤー」を通すことで爪に矯正力を加える方法が多いです。

この方法は手術などと比べても痛みが少ないのが特徴で、人によっては全く痛みがありません。

唯一あるデメリットとしては、手術などと違い、伸びて来る爪に対して矯正を行うものなので、ある程度爪が伸びる期間が必要なところくらいです。

痛みに弱い方には特にオススメと言えます。

●まとめ

今回は巻き爪と腰痛の関係についてお話ししましたがどうでしたか?

巻き爪と腰痛の関係について理解してもらえたら嬉しいです。

今回お話ししたように、巻き爪と腰痛は関係ないようで深く関係しています
たかが腰痛と軽く考えず、痛みがあるのなら、根本的に解決できるように原因を見つけて早めに対策してください。

もしお悩みのようならいつでも気軽に相談してくださいね~
それでは名古屋フットケア専門院でした~

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

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