陥入爪で悩んでいたガッチリ体型Kさん
こんにちは!
巻き爪施術を行っている名古屋フットケア専門院です!
今回ご紹介するのは、陥入爪で悩んでいた20代の男性のKさんです。
Kさんは、身長が180cmあるガッチリとした体格の方です。
巻き爪に悩んでいましたが、Kさんは自己流で巻き爪対処していたそうです。
例えば、、、
爪の横側を自分で切って見た。イソジンと綿を使って爪と皮膚の間に埋めて見た。などなど。しかし、巻き爪は悪化するだけで痛みも増すばかり。
→確かにその対処法は有効かもしれませんが、巻き爪の根本的な原因が押さえられていないため、すぐに症状がぶり返してしまいます。
ようやく施術を受けたときには、もうちょっと早くきて〜〜と言いたくなるような巻き爪でした。
ところで彼の巻き爪の原因は何だったのでしょうか。Kさんの体験談と併せてご覧ください。
『Kさんの声』
私は高校生の頃、野球部でした。
強豪校でしたので部活内容も厳しく、当然ランニングも沢山行いました。
社会人になってからは、営業職として一日に何件も訪問してましたが、履き心地の悪い革靴で歩き回った結果、巻き爪が出来たのだと個人的に思います。
しかし、デスクワークが多くなってからはあまり歩かないので放置していました。
それでも状態は悪くなるばかりで、草野球にも支障が出始めたので施術を受けることに。
お医者さんからは、もっと放置していたら酷いことになっていたと言われ、最悪歩くのが困難になるとも言われました。
巻き爪の原因は革靴だけでなく、運動靴も合っていないからとのこと。運動をしていれば足は良くなるものだと思っていただけに盲点でした。
たまたま病院ではなく、ネットで見つけたこちらでワイヤーによる施術を受けましたが、爪が伸びるのを待つ必要がありました。
自己流で勝手に切ってしまった為、すぐに取り掛かれなかったからです。余計なことはしない方が良かったなとつくづく思います。
『まとめ』
Kさんの体験談はいかがでしたか。
Kさんのようにスポーツマンの方は我慢強く、放置しやすい傾向にあるようです。また、運動靴の履き心地をあまり気にしていなかった点にも注目したいです。
どうしても、おしゃれな靴やお仕事で履かないといけないこともあるかなと思います。
でも、正しい足の使い方を知った上での好きな靴と、知らない上での好きな靴は全く身体に対してのダメージが違います。
陥入爪は巻いた爪が肉を圧迫し、肉芽腫の原因になってしまいます。
Kさんと違う方ですが、肉芽腫になってしまうと、こんなにもパンパンに足が腫れてしまいます。。。激痛です。
ワイヤーによる施術は、爪を元の位置に導く方法です。
爪の両サイドにワイヤーを引っ掛けて、テコの原理で食い込んでいる巻き爪を引き上げていきます。
メスなどを使わないため、当院でのワイヤー矯正は全く痛みがありません。
その巻き爪が矯正されている状態で、正しい足の使い方や、歩き方。また、歪んだ足やカラダのゆがみを調整していきます。
するとどうなるでしょうか??
巻き爪は治っているし、巻き爪になってしまう根本的な原因への対策もできていきます。
当院の最大の目標は、「専門院の卒業」です。
巻き爪を根本的に治していって、ご自身で対策を覚えてもらうことで、もうこれからの人生で巻き爪に悩むことがなくなってくるからです。
施術もソフトなので全く怖くありません。
→初めてのところは緊張すると思いますが、、、笑
巻き爪で悩んでいる方、そして巻き爪を根本的に治していきたい!!と思っている方は是非施術を受けてみてください。
きっとあなたの今後一生の財産になるでしょう。