巻き爪予防に正しいスクエアカットのやり方を紹介!

セルフケア
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

巻き爪を改善したいと思ったときにあなたは何をしますか?

自分の足のサイズに合った靴や正しい歩き方をすることも大切ですが、正しく爪を切ることも大切です。

 

深爪やバイアスカットをして巻き爪になっていませんか?

 

巻き爪予防のためにもスクエアカットをしましょう。

 

そこで今回は深爪やバイアスカットがNGな理由や、巻き爪予防に正しいスクエアカットのやり方をご紹介いたします。

 

巻き爪予防にスクエアカットを行おう!

足の爪をあまり見ない人も多いかもしれません。

 

しかしたまには見る習慣をつけてください。

 

足の爪が丸まったり変形していませんか?

 

巻き爪になると爪が皮膚に刺さって歩きにくくなるため、爪が丸まってきたと思ったら巻き爪予防をしましょう。

 

巻き爪予防のやり方には、足の形に合った靴を履いたり、足指を使って正しく歩くことが大切です。

 

そして意外と知られていませんが、間違った爪の切り方により巻き爪になっていることも。

 

巻き爪予防のためのおすすめの爪切りのやり方はスクエアカットです。

 

まずはどのような切り方がNGなのか見ていきましょう。

 

参考:https://www.rehabili-plus.com/news/706/

 

深爪はNG

爪が長いと指に食い込んで巻き爪になってしまうイメージがある方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし足の爪は短ければOKというわけではありません。

 

人間の指は先端まで骨がないため爪が骨の役割もしています。

 

さらに指先の保護をしているので、短すぎると力が入らなくなります。

 

深爪になると安定感を損なうので、転びやすくなります。

 

さらに指の腹で踏ん張ることができず指の中央部分の肉が盛り上がるので、端が巻きやすくなります。

 

足指を使わずに歩くことでバランスが崩れ、膝や腰など他の部分にも悪影響を与えることも。

 

深爪をしている方は巻き爪予防にスクエアカットを覚えましょう。

 

参考:https://biz-journal.jp/2020/03/post_144927.html

 

バイアスカットもNG

爪は短く指の形にそって丸く切る。

 

学校で習うなどしてそう思っている方も多いのではないでしょうか。

 

爪は縦と横、そしてまた縦と3層になっています。

 

そのためバイアスカットのように斜めに爪を切ると爪が丸まりやすくなります。

 

見た目が良いからとバイアスカットにすると巻き爪になりやすいです。

 

バイアスカットなど好みの形に切るのではなく、巻き爪予防のためにスクエアカットにしてくださいね。

 

参考:https://kenka2.com/articles/2807

 

爪切りの選び方

巻き爪予防には爪の切り方を知ることも大切ですが、丸まっていたり分厚かったりすると思うように切れないことも。

 

そういう方は巻き爪用の爪切りを選びましょう。

 

多くの人は平型爪切りで切っていることでしょう。

 

平型の爪切りには刃先がカーブしているものとまっすぐになっているものがあります。

 

カーブしているもの爪を丸く切ってしまうため、深爪やバイアスカットになりやすく深爪が悪化しやすくなります。

 

まっすぐな刃の平型爪切りだとスクエアカットに切りやすいのでおすすめです。

 

まっすぐな刃の平型爪切りはドラッグストアやコンビニなどでも購入することができます。

 

またペンチのような形のニッパー型爪切りは巻き爪でも切りやすいです。

 

切れ味も良いため、硬かったり分厚かったりする爪や巻き爪を切るのに適しています。

 

平型爪切りでうまくスクエアカットできない方や巻き爪になっている方も、ニッパー型爪切りの方がいいでしょう。

 

一回で一気に切るのではなく、端から少しずつ切り込みを入れていくと上手に切れますよ。

 

参考:

https://mainichigahakken.net/health/article/post-1045.php

 

巻き爪予防のスクエアカットのやり方

スクエアカットはまず爪はまっすぐ切ってください。

 

深爪も伸ばし過ぎの爪も巻き爪の原因になるため白い部分を1mmほど伸ばして切るとよいでしょう。

 

巻き爪は一度に切らず、端から少しずつ切ることでまっすぐに切りやすくなります。

 

角があると靴下や洋服にひっかかりやすくなるため、やすりを使いとがった角を丸く削りましょう。

 

さらに切った爪の断面もやすりを使いなめらかに整えましょう。

 

角を整えるときにやすりがない場合は、端の部分を複数回に分けて少しだけ切り落としてください。

 

爪が硬くてなかなか切れない方はお風呂あがりなど、爪が柔らかいときに切ると上手に切ることができます。

 

正しい爪の切り方であるスクエアカットで巻き爪予防してくださいね。

 

参考:

https://mainichigahakken.net/health/article/post-1045.php

参考:

https://makidume-nishitokyo.com/post-2639/

 

まとめ

巻き爪が気になる方や巻き爪予防をしたい方は、意外と深爪や斜めに爪を切るバイアスカットをしていますが、おすすめの切り方はスクエアカットです。

 

深爪をすると短すぎると力が入らなくなり、指の腹で踏ん張ることができず指の中央部分の肉が盛り上がって巻き爪になります。

 

また爪を斜めに切ることで爪が巻きやすい状態に。

 

深爪やバイアスカットで切っていた方は、巻き爪予防にスクエアカットで切るようにしてくださいね。

 

スクエアカットは爪の白い部分を1mmほど伸ばしたところでまっすぐに切りましょう。

 

まっすぐな刃の平型爪切りやニッパー型爪切りがおすすめです。

 

角があると靴下などにひっかかりやすくなるので、やすりなどを使って角を丸くするといいですよ。

 

しかしスクエアカットしていても巻き爪になることもあります。

 

そういった場合は他に原因があるので、自己判断せず早めに巻き爪の専門院に相談してくださいね。

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

もっと知る