フットケアとは?フットケアの必要性について

セルフケア
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

日常生活において手は自然と目に入るため1日に何度となく見ているのに対し、足を見る機会はあまりありませんよね。

 

お風呂で洗うときと爪を切るときしか見ないという人も、案外多いのではないでしょうか?

 

フットケアや足のお手入れと言われてもピンと来ない人もいるでしょう。

 

この記事ではフットケアとは何か、なぜ必要かをご説明します。

 

ぜひ足のお手入れの大切さに気づいてくださいね。

 

フットケアとは?

足を観察したり、マッサージしたり、手入れしたりすることをフットケアといいます。

 

フットケアは18世紀初頭のフランスにおいて、男性貴族の間でハイヒールが流行し、足トラブルが続出して始まったとされています。

 

華やかなフランスルイ王朝時代をルーツとするフットケアは今でもヨーロッパで盛んに行われていて、ドイツにはポドローゲという足の健康に関する国家資格があるほど。

 

キロポジストという足療法士がいたり、ポダイアトリーという足病学が熱心に研究されていたりして、フットケアが盛んに行われています。

 

参考:

https://www.fuss-und-schuh.co.jp/column/column1.html

 

病院での医療面のフットケアについて

フットケアは近年、医療面からとても注目されています。

 

例えば糖尿病は悪化すると失明したり体の一部が壊死したりする疾患ですが、早いうちから必要な治療や生活習慣改善を行うことによって症状を安定した状態に保つことができるとされています。

 

糖尿病では神経障害や血流障害により足に異変が出ることが多く、また抵抗力の低下により小さな傷でも感染症を引き起こす可能性があります。

 

何もしなければ気づけないような変化をフットケア行うことで把握でき、大事に至らせずにすませることができます。

 

参考:

https://www.nms-prs.com/outpatient/22/index.html

参考:

https://dmic.ncgm.go.jp/general/about-dm/040/070/11.html

 

サロンでの美容面のフットケアについて

綺麗な足は正しい姿勢や歩行につながり、健康的な美しさの象徴にもなります。

 

魅力的な足の維持にはていねいなお手入れが欠かせず、フットケアをきちんと定期的に行うことが大切です。

 

美容面でのフットケアでは見た目の悪いタコ・ウオノメ・爪水虫・古い角質層の除去や足爪の手入れ、ふくらはぎのむくみ解消などが行われます。

 

足爪に対する具体的なケア内容は甘皮処理や爪の間に詰まっている汚れの掃除、爪磨き、我爪の補修などですが、オプション的にネイルケアが含まれることもあります。

 

ふくらはぎのむくみはマッサージやフットバス、泥やスクラブでのパックなどがあります。

 

参考:https://www.believe-home.com/footcare

参考:https://beauty.hotpepper.jp/genre/kgkw032/

 

専門院でのフットケア(爪・外反母趾の専門院など)

フットケアには病院で受ける医療面のもの、サロンで受ける美容面のものの他に、専門院で受けるものがあります。

 

爪や足の変形を改善・矯正を図るフットケアで、巻き爪専門院と外反母趾専門院が代表的な専門院。

 

巻き爪や外反母趾の原因となっている体の歪みや歩き方のクセを直し、また生活習慣改善もサポートして、足に生じた異常の根本的な解決を目指します。

 

フットケアの必要性

医療面や美容面、生じてしまった足の異常の解消と、フットケアは様々な方面から必要とされています。

 

加えて近年では高齢化が進んで歩行が困難な高齢者が増え、介護面からの必要性・重要性も注目されています。

 

自分の足で歩くことには足腰の筋力を鍛えることにつながるだけでなく食欲減退防止や認知症予防・進行防止、生活の質の向上など、様々な効果があります。

 

できるだけ長い期間、歩行を続けるためには足に異常がない状態にしておくことが重要。

 

高齢者に対してのフットケアの注目度は年々高まり、専門職として介護施設で働く人も増えています。

 

参考:https://www.igaku.co.jp/pdf/1704_heart-02.pdf

参考:http://school.pedicare.jp/footcare/

 

巻き爪のフットケアについて

巻き爪に対しては正しい爪切りや皮膚への食い込みの予防・軽減などを中心としたフットケアを行います。

 

適切な長さに維持しなければ巻き爪は悪化していくため、切りすぎや深爪をしない正しい爪切りは、巻き爪のフットケアでは欠かせません。

 

爪が伸びると皮膚に食い込むため丸めたコットンを挟んだりテーピングをしたりといったケア、痛みが生じたり炎症や化膿してたりする場合は食い込みを軽減するためにやはりコットンやテープを用いたり消毒したりする処置も必要です。

 

巻き爪の症状と原因

巻き爪は爪に起きる変形で、両側が丸まって皮膚に食い込んで痛んだり、足に力が入らなくなったり、歩行に問題が起きたりといった様々な症状が現れます。

 

爪の切りすぎや深爪が代表的な原因であるほか、合わない靴やハイヒールなどの足に負担のかかる靴の着用、加齢などによる筋力の衰え、良くない歩き方、足の形のような遺伝的要素でも引き起こされます。

 

巻き爪は放置しないことが大切

巻き爪は悪化するにつれて曲がり方が大きくなり、皮膚に突き刺さるように食い込むようになります。

 

痛みもひどくなったり、履けない靴が出てきたり、スポーツや長時間の立ち仕事ができなくなったり。

 

日常生活に支障が出内容にするには早期の改善が大切ですよ。

 

巻き爪は自然に治ることは望めないので放置すると悪化し、症状も重篤化します。

 

そのままにしないで、早いうちに改善を図りましょう。

 

巻き爪のフットケアなら名古屋巻き爪フットケア専門院まで

巻き爪改善のためのフットケアなら、やはり知識や経験、実績が豊富な巻き爪専門院への来院がおすすめです。

 

名古屋巻き爪フットケア専門院は痛くない施術で多くの人から信頼されている巻き爪専門院。

 

確かな技術で辛い巻き爪を改善へと導いてくれますよ。

 

親切なスタッフが優しく対応してくれるので、安心して来院してくださいね。

 

まとめ

足は全身に大きな影響を与える大切な場所で、第二の心臓とも呼ばれています。

 

フットケアをしっかりと行い、足の健康を守りましょう。

 

巻き爪では正しく爪を切ったり、曲がった爪が皮膚に食い込んだりしないように、フットケアを行います。

 

放置して悪化させないように、早めにケアしてくださいね。

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

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