自分で出来る陥入爪の治し方とは?注意点も一緒に押さえよう!

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巻き爪がひどくなると、爪の両端が皮膚に突き刺さり炎症を起こしてしまいます。

 

これが「陥入爪」と呼ばれる状態。

 

陥入爪になると靴の圧迫や歩く際にも痛みを伴うため、自分では治せないと思っている方も少なくありません。

 

しかし、軽度の陥入爪であれば自分でケアすることも可能です。

 

そこで今回は、自分でできる陥入爪の治し方について解説します。

 

注意点もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ごく軽度であれば自分でも陥入爪のケアができる

陥入爪も軽度であれば、自分でも十分ケアをすることができます。

 

爪の両側が皮膚に向かって内側に巻いてしまう巻き爪は、最初は痛みを伴いません。

 

しかし、次第に爪の巻き方が強くなると皮膚に突き刺さるようになり、痛みを生じるようになります。

 

靴を履くことによる圧迫や歩くときの刺激などにより、爪はさらに強く皮膚に突き刺さり、症状が悪化してしまいます。

 

このような状態が続くと、炎症を起こして化膿したり、皮膚が盛り上がって肉芽になったりすることもあります。

 

陥入爪は巻き爪と合併して起こることが多く、症状が進むほど改善にも時間がかかるため、早めに対処することが大切です。

 

陥入爪といっても最初から強い炎症や痛みがあるわけではないので、ごく軽度の段階であれば改善も期待できます。

 

自分でもできる陥入爪の治し方をいくつかご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

 

自分でできる陥入爪の治し方1:親指にテーピング

自分でできる陥入爪の治し方の最初にご紹介するのは、親指にテーピングをする方法です。

 

この方法は、テーピング用のテープなどを使って皮膚を引っ張り、爪の皮膚への食い込みを緩めようというもの。

 

テーピング法は、痛みの緩和にも有効とされているセルフケア方法です。

 

食い込みがあるのが爪の片側の場合は片方に、爪の両側が食い込んで痛い場合は両方にテープを貼ると良いでしょう。

 

【親指にテーピングする方法】

1.適当な長さにカットしたテープを、痛みのある親指の爪の外側ギリギリのところに貼る。

2.皮膚を外側に引っ張りながら、爪の下側から反対側まで回す。

3.そのままテープを引っ張り、指の上までぐるりと巻く。

4.爪の左右両方に痛みがある場合は、反対側も同様にテープを貼る。

 

参考:https://www.ishamachi.com/?p=22130

 

自分でできる陥入爪の治し方2:コットンを入れて食い込みを浮かす

自分でできる陥入爪の治し方、2つ目はコットンを爪に入れて食い込みを浮かすというもの。

 

このコットン法も自宅で手軽にできる方法なので、試してみてください。

 

【コットンを入れて食い込みを浮かす方法】

1.コットンと爪楊枝を用意する。

2.コットンを少し取り、細長いこより状にする。

(化粧用のカット綿などを使う場合は、外側ではなく内側の柔らかい部分を使う)

3.消毒液などでコットンを湿らせ、爪楊枝を使いながら爪の下に入れていく。

4.爪の片隅から細長くしたコットンを入れ、爪楊枝で爪の先に押し込みながら反対側の端まで入れる。

5.余分な部分をカットする。

 

コットンを入れたことで爪の先端が浮き上がり、痛みが緩和されます。

 

汚れたままのコットンを入れっぱなしにしてしまうと細菌が侵入する可能性があるので、コットンは毎日取り替えるようにしましょう。

 

参考:

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000487222/blog/bidA034051276.html

参考:

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000487222/blog/bidA034035371.html

 

自分でできる陥入爪の治し方3:クリップを使う

自分でできる陥入爪の治し方の3つ目は、クリップを使う方法です。

 

両端にフックがついた形状記憶合金の巻き爪用のクリップを使用します。

 

このクリップは爪の先端に引っ掛けて使うので、深爪の状態では使用できません。

 

2~3mm程度爪を伸ばしてから使用するようにしましょう。

 

【クリップを使う方法】

1.自分の爪のサイズに合った巻き爪用クリップを購入する。

2.爪の左右どちらかの片方からフックを差し込む。

3.片方のフックがしっかり入ったら、もう片方のフックも差し込む。

4.クリップについているフックが爪の両端にしっかり入っていることを確認する。

5.爪の上からテープを貼り、クリップが取れないようにする。

 

巻き爪用のクリップは、形状記憶合金が元に戻ろうとする力を利用して巻き爪を矯正するもの。

 

症状が軽い陥入爪であれば、自分でも装着できるので試してみるのも良いですね。

 

ただし、クリップをつけたままでの運動や入浴などは避け、症状を悪化させないように注意しましょう。

 

参考:

https://www.drscholl.jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7/makizume/

 

陥入爪かな?と思ったら深爪は避け適切な長さに伸ばす

普段からつい深爪をしてしまう方は要注意。

 

陥入爪かな?と思ったときは、深爪をしないように注意し、爪を適度な長さに伸ばすことも大切です。

 

爪には大きく分けて2つの役割があります。

 

1つは指先を守る役割、そして、地面からの力を受け止める役割。

 

私たちが歩く際、足の親指が地面から受ける力は相当なもの。

 

もし爪がなかったら、私たちは歩くことができないかもしれません。

 

それくらい爪は大きな力を受け止めているのです。

 

深爪をしてしまうと、地面からの力を爪で受け止めることができなくなり、爪が巻きやすくなったり、爪の角が皮膚に食い込んだりして痛みも生じます。

 

皮膚が赤く盛り上がり肉芽になることもあるので注意が必要です。

 

できるだけ深爪は避け、適切な長さに爪を伸ばすようにしましょう。

 

参考:https://www.caresoku.com/chiebukuro/2019/10/d-12.html

 

症状が改善しない場合はプロの手も借りよう

自分でケアしても症状が改善しない場合は、プロの手を借りてみてはいかがでしょうか?

 

陥入爪も軽度であれば、セルフケアで改善する可能性もあります。

 

しかし、症状の改善がみられないときや症状が悪化してしまったときは、早めにプロに相談することをおすすめします。

 

たかが爪のトラブルと放置してしまうと、痛みで歩くこともつらくなるケースもあります。

 

自分で治せるのはごく軽い症状の場合のみ。

 

少しでも不安に思う場合は、専門家に相談しましょう。

 

陥入爪は名古屋巻き爪フットケア専門院まで

陥入爪でお悩みの方は、名古屋巻き爪フットケア専門院にご相談ください。

 

巻き爪や陥入爪は、合併して起こることも多いといいます。

 

痛みを我慢しながら日常生活を送るのはつらいですから、早めに専門院などで相談することをおすすめします。

 

まとめ

陥入爪もひどくなる前であれば、自分でケアすることで改善するケースもあります。

 

自分でできる治し方としては、テーピング法、コットン法、クリップ法がおすすめです。

 

また、深爪の習慣がある方は巻き爪や陥入爪になりやすいで要注意。

 

特に爪の両端を切りすぎないように注意し、ある程度爪を伸ばすように心がけると良いですね。

 

自分でケアをしても症状が改善されないときは、プロの手を借りるのが一番です。

 

陥入爪でお悩みの方は、名古屋巻き爪フットケア専門院にご相談ください。