巻き爪は遺伝するのか?巻き爪には予防が大切!

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正しい爪切りをしていても、足に合った靴を履いていても巻き爪になることがあります。

もしかしたらその巻き爪は遺伝が原因かもしれません。

 

しかし一方で遺伝と思っていた巻き爪も、自分では気づかない間違った生活習慣や行動によることも。

 

巻き爪の人はどのようなことが遺伝するのか?

 

巻き爪になりやすい生活習慣とはどのようなものなのか?

 

今回は巻き爪の遺伝や予防法についてご紹介いたします。

 

巻き爪の特徴について

爪の端が丸くなり内側に巻き込んだ状態になるのが巻き爪です。

 

手よりも足に起こりやすいのが特徴で、足の親指が巻き爪になる人が多いです。

 

巻き爪になった当初は痛みもなく普通に歩くことができますが、症状が進行すると爪が皮膚に食い込んで痛みを感じるようになります。

 

炎症して足指が腫れると爪の食い込みもひどくなるという悪循環に陥ることも。

 

さらに痛みを避けて歩くようになるため、姿勢や歩き方のバランスが悪くなりひざや腰の痛みにもつながります。

 

巻き爪は遺伝するのか?

健康状態の良い人で、足に合った靴を履き、歩き方や足指の使い方も問題ない人が巻き爪になった場合は遺伝が疑われます。

 

またご両親のいずれかが巻き爪だと、今は大丈夫でも将来同じような症状に悩まされることもあります。

 

巻き爪自体が遺伝するというよりは、巻きやすい爪が遺伝するのが原因と考えられます。

 

薄い爪や柔軟性がある爪はもともと巻き爪になりやすいタイプで、遺伝することが多いです。

 

他にも指の長さや足の骨格も遺伝する傾向があります。

 

薄い爪や長い指が遺伝し、靴や歩き方など他の要素と組み合わさることで、他の人より巻き爪になるリスクが高くなるのです。

 

参考:

https://shonanmakitume.com/73333/2019/09/12/…/

参考:

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000319841/blog/bidA008723105.html?pn=186

 

巻き爪の原因は遺伝だけではない

巻き爪の原因は遺伝の場合もありますが、内的要因も関わっていることも。

 

内的要因とは、柔らかい爪のようにもともと巻きやすい爪であるということです。

 

他にも爪を切りすぎる深爪も巻き爪の原因としてよくあります。

 

また足の形により靴の影響を受けやすさが変わってきます。

 

爪の幅が広かったり指が長かったりしている人、外反母趾の人は靴を履くと爪が圧迫されやすいため、靴の履き方や選び方を間違ってしまうと巻き爪になりやすいです。

 

高いヒールの靴や大きすぎる靴などを履いている人で巻き爪になっているなら、靴が原因の可能性が高いです。

 

そして歩き方や生活習慣が巻き爪の原因になることもあります。

 

参考:

http://www.sogageka.com/blog/2018/04/qa-1-593594.html

参考:https://f-makitume.com/…/

 

巻き爪になりやすい生活習慣・行動について

遺伝以外で巻き爪になりやすい生活習慣や行動というのはどのようなものでしょうか。

 

深爪や間違った爪切り

先ほどもご紹介したように、爪の切り方で巻き爪のなりやすさが変わってきます。

 

短い爪は歩くときの地面からの圧力を皮膚が受け止めきれず、指の中央部分が盛り上がってしまいます。

 

そのため爪の両側部分が丸まりやすくなります。

 

足のサイズに合わない靴を履く

つま先が細い靴やヒールの高い靴は、つま先が圧迫されて巻き爪になりやすいです。

 

また大きすぎる靴も靴の中で足が動き、衝撃や負担が足の指にかかるので巻き爪の方は足のサイズにぴったりの靴を履きましょう。

 

参考:

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000385220/blog/bidA015745184.html?staffId=W000234497

 

巻き爪予防方法を紹介

巻き爪を予防するには正しい爪の切り方、足のサイズに合った靴を履くことが大事です。

 

爪を切るときは、白い部分が1mmほど見える長さで、まっすぐに切りましょう。

 

爪の角は丸く切り落とさず、引っ掛からない程度に整えるくらいがおすすめです。

 

足のサイズにぴったりの靴を履くためには、購入前に試着しフィット感を確かめてください。

 

また巻き爪予防のためにハイヒールを履く頻度を減らすのも良いでしょう。

 

足の指を圧迫しないために着圧ストッキングなど、足を圧迫するタイツやストッキングも履く回数を減らすことで巻き爪になりにくいですよ。

 

巻き爪の予防に気を付けていても、方法が間違っていると巻き爪になることも。

 

予防しているつもりでも巻き爪になってきたら早めに巻き爪の専門院に相談しましょう。

 

自分では気づかなかった間違った足指の使い方やバランスの悪い歩き方にプロが気づくこともあります。

 

巻き爪は最初は痛みがなくても、放置しているとだんだんと痛みや炎症がでてきて歩けなくなることも。

 

巻き爪が悪化させないため、再発しないようにするために、巻き爪になったら早めに専門院に相談しましょう。

 

まとめ

足の指にできるのが特徴的な巻き爪の原因はさまざまです。

 

深爪や足の形に合わない靴などありますが、遺伝が原因で巻き爪になることも。

 

巻き爪自体が遺伝するのではなく、巻きやすい爪や骨格が遺伝し、それらが巻き爪になりやすいと考えられます。

 

しかし巻き爪は遺伝以外にも、間違った生活習慣や行動が原因になることも多いため、正しい生活習慣をすることで巻き爪予防をすることができます。

 

爪は短く切りすぎず、足の形に合った靴を履きましょう。

 

それでも巻き爪になっている人は巻き爪の専門院で原因を探し出してもらいましょう。

 

ご自身では気づかなかったところに原因があるかもしれません。

 

歩き方のクセや足指の使い方は自分ではなかなか気づかないもの。

 

自分では遺伝だと思っていても足に悪いクセをなおすことで巻き爪が改善することも多いです。

 

巻き爪を悪化させないためにも、爪が巻いていると気付いたら早めに専門院で対策してくださいね。