巻き爪や陥入爪の痛みには薬を利用!巻き爪の治療と薬について

巻き爪
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

巻き爪や陥入爪が痛みがひどくなったら炎症している可能性もあります。

 

炎症の痛みは我慢していてもよくなりません。

 

巻き爪や陥入爪の炎症や痛みがある場合は薬を利用し軽減させましょう。

 

そこで今回は、巻き爪や陥入爪の治療にはどのような方法や薬があるのか、保険適用できる治療法はどれかなどをご紹介いたします。

 

巻き爪・陥入爪とは?

まず巻き爪や陥入爪とはどのような状態なのでしょうか。

 

巻き爪は間違った爪の切り方や足に合わない靴、歩き方のクセなどにより爪に不自然な力が加わり、爪が丸くなっていることです。

 

そして丸まった爪が皮膚に食い込み、爪の周りが炎症を引き起こすことを陥入爪(かんにゅうそう)と言います。

 

巻き爪だけでは痛みがないため、放置してしまう人もいますが、巻き爪が皮膚に食い込み続けると傷ができて陥入爪になります。

 

さらに巻き爪が進行し、化膿性肉芽腫という腫瘍ができて化膿性爪囲炎などになると、痛みがひどくなるうえに薬などで治療をしても治りにくくなります。

 

参考:http://www.kobayashi-hifuka.com/disease/10.php

 

巻き爪の治療方法について

巻き爪の治療方法は病院や専門院によっていろいろありますが、一般的なものをご紹介いたします。

 

巻き爪と皮膚を引き離すように爪の横にテーピングを貼る方法や、爪の角と皮膚の間に綿をつめるコットンパッキング法などがあります。

 

他に巻き爪の形を平たく整えるためにワイヤーやクリップによる巻き爪矯正を行うところもあります。

 

そして巻き爪が皮膚に食い込んで腫れたり化膿している場合は、抗菌薬や抗炎症剤などの塗り薬や飲み薬による治療がすすめられることが多いです。

 

抗炎症剤などの薬が効きにくかったり、強く巻き過ぎている爪などは手術になることもあります。

 

そして巻き爪にならないために爪切りの指導をするところも。

 

爪はまっすぐに切り、角は整えるくらいにするのが巻き爪にならない切り方です。

 

深爪だったり角を落として丸く切る爪切り方法をしている方には、巻き爪にならない爪の切り方を教えてくれることもあります。

 

参考:https://mimuro-clinic.jp/med-dept/hifuka/makidume/

 

巻き爪の治療は保険適用されるのか?

巻き爪の治療をするときに、保険適用されるのかも気になりますよね。

 

巻き爪の治療方法により保険適用される場合もあれば自由診療になる治療もあります。

 

病院では、抗炎症剤などの薬による治療やテーピング法、コットンパッキング法、フェノール法という手術は保険治療できることが多いです。

 

ワイヤーやプレートを使った巻き爪矯正は保険適用外になります。

 

巻き爪矯正は病院だけでなく専門院でも施術可能で、1回の施術で効果が出る方も多数いらっしゃいます。

 

保険適用できる場合でも値段は病院や専門院などによりさまざまです。

 

事前にホームページなどでチェックしておくと安心ですよ。

 

参考:https://mitakahifu.com/disease_pt/makizume/

 

巻き爪の痛み止めには抗炎症剤の薬を

巻き爪や陥入爪が原因で足の指が腫れたり化膿して痛みが増すことも。

 

巻き爪に傷があったり化膿している部分があったりすると、先にその部分を治しましょう。

 

巻き爪の痛み止めには抗炎症剤の薬が処方されることが多いです。

 

抗炎症剤の薬を使うことで巻き爪による痛みや腫れを減らします。

 

抗炎症剤は痛みが特に強い時期には有効なので、痛みがあるなら我慢せずに抗炎症剤の薬を使用しましょう。

 

そして抗炎症剤の薬が効き腫れや痛みがなくなってから巻き爪矯正することをおすすめします。

 

薬の副作用によって巻き爪になることも

足の形にあった靴を履いていたり、正しい足指の使い方をしていても巻き爪になることも。

 

その場合の巻き爪は薬の副作用によるものかもしれません。

 

髪の毛や爪などは他の体の部分より成長が早いため、薬の影響を受けやすい傾向にあります。

 

爪は爪母細胞で作られます。

 

薬によりこの爪母細胞が影響を受け、爪の細胞分裂や増殖がうまくいかず巻き爪になることも。

 

薬を飲み始めてから数か月後に症状が現れる方もいらっしゃるため、巻き爪の原因が薬による副作用と気づかない方もいらっしゃいます。

 

薬による副作用以外にも、巻き爪になった原因がわからない方、どのようにしたら巻き爪が改善できるか分からない方は、早めに巻き爪の専門院に相談してくださいね。

 

参考:https://maki-fla.net/…/

 

まとめ

巻き爪や陥入爪の痛みは我慢していても、炎症などの症状が改善しない限りは痛みから解放されません。

 

巻き爪や陥入爪の痛みには抗炎症剤などの薬を使用し、腫れや痛みを治しましょう。

 

腫れや痛みがなくなったら巻き爪矯正をして爪を平らにすることで、巻き爪の痛みはなくなります。

 

巻き爪の専門院では巻き爪の矯正をしつつ、正しい爪の切り方や足指の使い方など、再発しないようにアドバイスをしてくれます。

 

爪の切り方や足に合った靴を履いていても巻き爪が改善しない方は、薬の副作用による化膿性もあります。

 

巻き爪の原因がわからない方も巻き爪の専門院で相談することで原因がわかることも多いです。

 

巻き爪は炎症がひどくなる前に専門院などで早期対策して、薬を使用せずに巻き爪改善してくださいね。

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

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