重度の巻き爪はどのような状態?治療方法など紹介!

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日本人の10人に1人だと言われているが巻き爪。

 

巻き爪になると爪が皮膚に食い込んで、我慢できない痛みが悩みですよね。

 

痛みがひどくなると、足指に体重をのせるだけでも痛くて歩くことも苦痛な状態にまでなることもあります。

 

自分の巻き爪の状態は重度なのか、重度の巻き爪にはどんな治療方法があるのかなど気になりますよね。

 

こちらでは、重度の巻き爪はどのような状態なのか、巻き爪の治療方法や治療期間などについて紹介いたします。

 

重度の巻き爪はどのような状態のことを言う?

巻き爪の重症度は、炎症のあるなしや痛みが強いか弱いかではなく、爪の湾曲している角度を基準にして、「軽度」「中度」「重度」と分類されます。

 

爪の湾曲している角度が10~30度の場合は、巻き爪になる率は低くなります。

 

軽度の巻き爪の場合は、約40~50度の角度です。

 

中度は、約60~70度、80度以上で重度の状態と分類されます。

 

重度の状態になると、日常生活において、歩くたびに痛いなど、強い痛みを感じることが多くなります。

 

巻き爪が見た目では進行している状態にもかかわらず、痛みはそこまで感じないこともあり、痛みの強さは必ずしも爪の湾曲している状態と比例しているわけではないのです。

 

参考:

https://www.kooriyama-makidume.com/blog/2018/12/post-18-649834.html

 

重度の巻き爪はどのぐらいの期間で良くなる?

巻き爪の治療を始めたいと思っても、どれくらいの治療期間が必要で仕事は休まないといけないのかなど気になりますよね。

 

爪の湾曲の角度や厚さなどの状態によって個人差がありますが、月1回の通院ペースで治療期間は、軽度であれば3~5ヶ月、中度であれば4~6ヶ月が目安です。

 

重度であれば6ヶ月以上と、重症度が高いほど治療期間は長くかかってしまうのです。

 

爪が皮膚に食い込んでいる状態の巻き爪をそのまま放っておくと、炎症や化膿を伴う「陥入爪」という状態になる可能性があります。

 

治療期間をなるべく短く、巻き爪の痛みから解放されるためには、早めのケアが大切なのです。

 

参考:https://tokyo-makidume.com/question/

 

重度の巻き爪の治療方法について

重度の巻き爪の治療方法は、ワイヤーなどを使用して矯正する方法や手術療法があります。

 

こちらでは、マチワイヤーを使った矯正治療と手術治療であるフェノール法をご紹介いたします。

 

どちらか一方がよいとは一概には言えず、それぞれメリットとデメリットがあります。

 

マチワイヤー

マチワイヤー法は弾力性のある形状記憶合金のマチワイヤーを使って矯正する治療法のことです。

 

伸びている白い部分の爪に穴を開けて、形状記憶合金のマチワイヤーの強い力で爪を広げて矯正する方法です。

 

マチワイヤー法は半年~1年ほどと矯正までの時間はかかるものの、軽度から重度の巻き爪に対して適していて、巻き爪を矯正する効果が高い方法のひとつです。

 

伸びている白い爪の部分に穴をあけるので爪が伸びていないと処置ができないのですが、痛みはまったくなく、処置時間も約10分と負担が少ないことがメリットです。

 

費用は保険の適応外で、1ヵ所が約10,000円前後で、数ヶ月に1度はマチワイヤーの交換が必要です。

 

また、マチワイヤーでの完治後は爪の見た目もよいので、ネイルなども楽しめるのではないでしょうか。

 

フェノール法

フェノール法とは、内側に巻いている爪の先端から根元まで切除する手術療法です。

 

炎症や化膿していても手術可能で、切除した部分を防腐・消毒に使う薬剤であるフェノールで爪母(そうぼ)細胞を焼くことで、変形している部分の爪が生えてこないようにする方法です。

 

手術時間は5~10分ほどと短く、マチワイヤーで矯正する治療と比べると短期間で治療が終わるというメリットがあります。

 

手術後数日間は痛みが続いたりしますが、入院の必要はなく入浴も可能です。

 

しかし、爪の幅が狭くなってしまう治療方法なので、マチワイヤーよりも見た目が悪くなります。

 

参考:https://shinkohp.jp/department/hifuka/disease/curly-nail

 

こちらでは、重度の巻き爪の治療方法としてマチワイヤーとフェノール法をご紹介しましたが、自分の爪の状態や生活習慣を考慮して、専門家に相談しながら治療方法を決めることをおすすめいたします。

 

まとめ

巻き爪の重症度は巻き方の角度によって、軽度、中度、重度と判断されます。

 

80度以上湾曲している重度の巻き爪になると、歩くときなど強い痛みが出ることが多いようです。

 

巻き爪の痛みと角度は一致しないこともあり、重度であっても痛みがほとんどない方もいらっしゃいます。

 

巻き爪の痛みが出たら今すぐ巻き爪を対策や生活習慣の見直しをした方がよいというサインのひとつです。

 

巻き爪の治療で手術を選んでもマチワイヤー治療で治しても、巻き爪の原因となる生活習慣が変わらないのであれば、再び痛みが出たり、炎症や出血など再発するする可能性があります。

 

自分で行っていたセルフケアや生活習慣が巻き爪を悪化させる原因になっていることもあるので、巻き爪になる原因を根本から生活習慣を見直して再発を予防することも大切なのです。

 

巻き爪の状態が重度になる前に、巻き爪専門院である名古屋巻き爪フットケア専門院までお気軽にお問い合わせください。