こんにちは、巻き爪の施術を行なっている名古屋フットケア専門院です。
今回は、日本を旅している30代男性のOさんについてご紹介します。
Oさんは、歩いて日本の様々な県をみて日本の伝統文化にふれているそうです。
そんなOさんが、どうして巻き爪になってしまったのか、是非最後まで読んでみてください。
『30代男性のOさん』
子供の頃から、いつか日本一周をしてみたいと思い、
去年の春から仕事を辞めて日本一周をしています。
普通は、自転車やバイクなど乗り物を利用するのでしょうが、
私は歩きながら様々な街をみてみたいと思い、歩いて旅をしていました。
旅をしてから数ヶ月は、筋肉痛と疲労が激しく、旅って厳しいなと噛み締めながら
街を点々としてましたが、秋に入る頃に足に異変を感じ、みてみると爪が弯曲に
曲がっていました。
最初は、テーピングでもしておけば治ると思っていたのですが、
日に日に足にかかる負担と痛みが増して近くの病院でみてもらいました。
診察ではじめて巻き爪による痛みだと分かりました。
手術も勧められましたが、一時的に休むのもやむなしと思い、手術を決意しました。
しかし、病院の待合室で手にとってみていた雑誌にちょうど
こちらの情報が掲載されているのを知りインベントプラスを受けることにしました。
理由は、手術のように痛みなく正常な爪に戻せるというところが魅力的で
実際に、施術も短時間で済みました。
貴金属のようにゴツゴツしたものを装着することもなく、
ワイヤーで爪を矯正するもので、歩きづらくなく手術しなくてよかったと、
改めて実感してます。
カウンセリングでは、歩き方のフォームや一日歩く歩数、
足のケアなども丁寧に教えていただき、こうして数ヶ月経って無事完治したので、
アンケートに記載させていただきました。
今回は、日本一周を完遂することがほぼできなかったので、
今度は万全を期して旅を楽しみたいと思います!
『まとめ』
ありがとうございました。
Oさん、ありがとうございました。
長距離を歩くのあるいは走る場合には、足のケアはもちろん
適度に足を休ませる必要があります。
爪を切る、足に合った靴を履くことは必須事項です。
Oさんのように、陥入爪になってしまった方は放置するのではなく
インベントプラスで早めに対策をすることをオススメします。
巻き爪でお悩みの方は是非ご相談ください。
それでは!