こんにちは、巻き爪の施術を行なっている名古屋フットケア専門院です。
今回は、リフォームの仕事をされている40代男性のBさんについてご紹介します。
Bさんは、仕事上高い屋根などに登って家のリフォームをすることが多く、命綱なしで作業することもあるので足に力が入りやすいそうです。
どうして巻き爪になってしまったのでしょうか?最後まで是非読んでみてください。
『40代男性のBさん』
リフォーム作業を営んでおります。
巻き爪になった理由が、仕事が影響していたことに今でも驚きを隠せません。
若い頃、屋根の上で作業している際に足に作業具を落としてしまい、気が抜けて下まで転落してしまいました。
当時は、まだ若いこともあり回復力もあったのですが、今思うとそのときから、足に力を入れると、ずきずきと足の指先が痛かったような気がします。
こちらの情報を娘に調べてもらい、カウンセリングしていただきました。
どうやら通常の巻き爪よりも、爪の端が内側に入ってしまい、ホッチキスでとめたようになって、痛みが増したとのことでした。
また、歳の影響で爪が乾燥して硬くなってしまったことも痛みの原因とのことでした。
カウンセリングを聞いて手術とかするのか、仕事に影響でるななどと考えていたのですが、こちらの施術で無理なく治すことができました。
内容は、ワイヤーを爪の両端にセットして爪を矯正することによってもとの形に戻すものでした。
施術してから、自然と痛みも和らぎ、爪のケア方法などで娘との会話をすることが多くなり、大変満足してます。
『まとめ』
Bさん、有難うございました。
巻き爪の方で一番悩まれていることが、仕事に支障が出るのではないかということですが、ワイヤーを使った施術、インベントプラスは短時間で無理なく、痛みなく施術することができます。
今現在、巻き爪でお悩みの方はインベントプラスで巻き爪を改善してみませんか。
ご相談お待ちしております。それでは!