こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
今回は、加齢による影響で巻き爪になってしまった、60代女性のTさんについてご紹介します。
Tさんは、畑仕事をされていて毎日規則正しい生活を送っていたそうです。なぜ、加齢が影響したとはいえ、何故巻き爪になってしまったのでしょうか。
気になる方は、是非最後まで読んでみてください。
『60代女性のTさん』
いつものように早朝から畑を見に準備をしていたときに、玄関先で足に痛みを感じました。
私ももう68なので、歳なのかなと思っていたのですが、病院で定期健診の時に、お医者さんにみせたところ、巻き爪による痛みだと分かりました。
悪くなると、歩けなくなるため、手術を勧められました。
畑仕事を休むわけにもいかず、息子に相談したところ、こちらの解決方法を聞いて、施術を受けることにしました。
先生とのカウンセリングで、爪が加齢によるものと、乾燥して硬くなってしまい、足の皮膚にくいこみ、痛くなったことがわかりました。
インベントプラスというワイヤーを使った施術で爪を矯正して、巻き爪をもとの形に戻すことができました。
手術して爪の根から切除するより、ワイヤーを使って無理のない施術で、痛みなく治していくことはかなりオススメです!
施術後も爪のケアを教えていただき何から何まで大変助かりました。有難うございました。
『まとめ』
Tさん、ありがとうございました。
加齢による影響で巻き爪になる方は、近年増えつつあります。爪は、歳など関係なく人間にとって大事な一部です。
爪を伸ばし過ぎず、こまめに切り保湿をして、爪の健康を保ちましょう!
また、巻き爪を痛みなく短時間の施術で改善したい方は、是非ワイヤーで爪の端を矯正するインベントプラスをご検討ください。
それでは!