こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
今回は、赤ちゃんが巻き爪にならないために、注意することについてご紹介します。
人間の爪は、10日で1m程度伸びます。
赤ちゃんも同じように爪が伸びるため、放っておくと、赤ちゃんでも巻き爪になってしまいます。
理由は、赤ちゃんの爪が大人よりも柔らかく、爪特有の性質から、丸くなろうとして巻き爪になってしまうからです。
これを、病院の診断などでは遺伝などと誤診しまいがちですが、根本的な原因は、爪を切らずに、放置していたことにあります。
赤ちゃんの爪が伸び続けると、皮膚にくい込み、出血して、そこから化膿してしまうケースもあります。
だから、生後3〜5か月の赤ちゃんには、特に爪など気をつけなければなりません。
赤ちゃんは、立って歩くまでも非常にデリケートな存在なので、爪も小まめに切る必要があります。
赤ちゃんの爪は、指の形に沿って切ると、巻き爪になるリスクが高まります。
意外と知られていないことなので、知らなかった方は気をつけましょう。
幼いころからの、こうした爪のケアなど怠っている場合、発育してから、あるいは大人になってから巻き爪になる方も多く、巻き爪によるストレスで健康を害する方も増えております。
『おすすめの施術』
このような方に、オススメしている施術がインベントプラスです。
インベントプラスは、ワイヤーを使って爪の両端を固定し、爪を正常な爪に戻す矯正型の施術方法です。
痛みもなく、短時間での矯正で正常な爪を取り戻せます。
男性でも女性でも性別問わず、このインベントプラスは施術を受けることが可能です。
子供の頃からのコンプレックスや巻き爪による痛みに悩まされていらっしゃる方は、是非ご相談ください!一緒に巻き爪を治しましょう!それでは!