こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
今回は、まだ高校生で若くして巻き爪になってしまった、10代女性のUさんについて、ご紹介します。
Uさんは、運動することが好きで、中学から続けていたバレーボールを高校でもしていましたが、巻き爪の影響で休部してしまうことになったそうです。
是非、最後まで読んでみてください。
10代女性のUさん
子供の頃から、バレーが好きで、将来はバレーボール選手になることが夢で、高校でもバレーを続けていました。
巻き爪になったのは、ちょうどレギュラーが決まった時期から足が痛くて、痛みを我慢して
バレーをしていたのですが、とうとう我慢ができずに、母に相談してみました。
母は、深爪してるからじゃないかと言われましたが、私はそうは思わなくて、この痛みをどうにかしたいと思い、母と一緒に病院に行って、診てもらいました。
診察で、深爪しすぎて巻き爪になっていると言われてしまい、治すには手術をするか、巻き爪の専門院に相談するしかないと言われました。
手術は、嫌だったので、母と調べてこちらを知り、ワイヤーを爪の端につけて、爪を矯正する施術をうけました。
カウンセリングときに、手術みたいに痛いことは嫌なんだと、先生に伝えましたが、ワイヤーで爪を矯正して、もとに戻していくから痛くないよと、笑って安心させてくれました。
施術は、短時間で終わったけど、バレーは少し控えてと言われました。
休部という形で3か月以上もバレーができないことは苦しかったのですが、無事に巻き爪が治って、今は、バレーができなかった時間を取り戻すために、がんばってます!先生ありがとうございました。
今後は、爪にも気にかけるようにして、巻き爪にならないようにしたいです!
『まとめ』
Uさん、ありがとうございます。
運動するために、爪が長いと怪我をしてしまうと思い込んで、爪を深く切ってしまう人が多いそうです。
深爪は、巻き爪になりやすい原因の一つでもあります。
正しい爪の切り方を心がけましょう。
また、巻き爪は治すことができます。
インベントプラスなら、痛みもなく短時間の施術でワイヤーを爪の端と端にひっかけて、爪を正常な形に戻すために、矯正をして対策することができます。
是非、一人で悩まずご相談ください。
それでは!