こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
最近、気温がグンと下がって
動くこともままならないですよね。
こんなときこそ、適度な運動が必要です。
運動不足は、巻き爪の原因になります。
今回は、巻き爪の種類についてご紹介します。
最後まで読んで、自分が巻き爪だと感じた際は
ご相談下さい!
『巻き爪の種類』
◆ステープル型
皮膚にホッチキスの針が食い込む巻き爪。
◆半ステープル型
爪の片端だけ、ホッチキスの針が食い込む巻き爪。
◆半月型
爪の両端が、緩やかなカーブになっており
皮膚に食い込む巻き爪。
◆ピンサー型(弯曲爪)
爪が全体的に弯曲状に強く巻いており
悪化すると、爪の両端が引っ付いてしまうような
円状になる巻き爪。
◆トランペット型(弯曲爪)
極端に爪の先が巻いている巻き爪。
『まとめ』
上記の通り、巻き爪には種類も多く
巻き爪に気がつかず、痛みだけを訴えて
炎症や化膿になる方もいらっしゃるようです。
最悪の場合、病院で手術を受け
爪の端を短冊状に切り取り、爪の根から
切除することになります。
手術をしたからといって、巻き爪が
改善されることはなく、再発する場合もあります。
そんな痛みと悩みを改善するべく
インベントプラスは、ワイヤーを用いた施術で
手術をするデメリットもなく、正常な爪に
戻すことができます。
このインベントプラスは、どんな巻き爪の種類でも
対応可能で、また痛みを取り除くことができます。
しかしながら、ワイヤー矯正で手術をしなくても
巻き爪を改善することを認知しているユーザーが少なく
来院する方は、どうしても手術をしなければ巻き爪が
治らないと思っている方が圧倒的に多いようです。
まずは、巻き爪をワイヤーで矯正して
痛みなく、正常な爪に戻す施術があることを
皆さんにもっと知ってもらいたいと、思っております。
もし、皆さんの周りで巻き爪に悩んでいる方がいる場合は
是非、インベントプラスの存在を教えてあげてください。
それでは!