こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
今回は、30代女性のHさんについてご紹介します。
Hさんは、爪が伸びるのが早く体質的なもので巻き爪になってしまい、歩くことが辛くなったそうです。是非、最後まで読んでみてください。
『30代女性のHさん』
この歳で巻き爪になってしまったことは私自身、ひどく落ち込む症状でした。
巻き爪に気がついたのは、爪がカール上に巻いているようにみえはじめて、次第に爪の端が腫れて痛くなったことから、これはおかしいとネットで調べたところ、巻き爪だと発覚しました。
確信はなかったのですが、こちらの情報を知り、カウンセリングで、巻き爪なのだと、はっきりと分かりました。
もともと運動不足でヒールやパンプスばかり履いていたこともあって、巻き爪が悪化してしまったようでした。
こちらでインベントプラスという施術を受けて、爪をもとの正常な形に戻すことができました。
はじめは、ワイヤーを使うということから、凄く痛い施術なのだと覚悟していたのですが、爪の端にワイヤーを固定して、時間をかけて爪を矯正するものでした。
半年ほど時間はかかりましたが、もとの爪の形に戻って本当によかったです。
今後は、靴や爪の切り方、ケア方法などにも気をつけたいと思います。
『まとめ』
Hさん、ありがとうございました。
Hさんのように、いわゆる遺伝的な体質で爪の形状が変わってしまう方も多く、ヒールやパンプスなどを長時間履くことで巻き爪になる確率は、高くなります。
巻き爪は、爪の切り方や健康的な靴を履くことで予防することができます。
もし、Hさんのように体質で巻き爪の症状がみえる方は当院に、お気軽にご相談ください。
早期発見で、巻き爪を改善しましょう!それでは!