こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
今回は、車椅子生活を送っていた40代女性のOさんについて、ご紹介します。
Oさんは、とある事故で歩けなくなり、車椅子生活を送っていたそうですが、もう一度、歩きたいという願いから、歩く練習をはじめた際に、巻き爪が発症してしまったようです。
是非、最後まで読んでみてください。
『40代女性のOさん』
車椅子生活になってから、夫にも息子にも迷惑ばかりかけてしまい、このままじゃいけない
、もう一度歩いて外を歩きたいと思い、歩く練習をはじめました。
先生は、もともと足をあまり足を動かしていなかったこともあり、血流が悪く
巻き爪になってしまったのではないかとおっしゃっていました。
確かに、歩くときは赤子のようにふらふらと立つだけで精いっぱいだったので、足にかける負担はとても大きかったと思います。
夫の後押しもあり、巻き爪をなんとかしようと思ってこちらで思いきって、こちらでインベントプラスを受けました。
ワイヤーを爪の端に、引っかけて、爪を歯のように矯正して治す方法で皮膚を縫うこともなく、完治させることができました。
おかげさまで、今は少しずつですが、歩けるようにもなりました。
また、夫と息子と一緒に歩けるようになって、この施術を受けて、本当によかったです。
歩けるまでに様々な問題を解決しなければなりませんでしたが、自分の身体のようにご心配いただいた先生には、とても感謝しています。
本当にありがとうございました。
『まとめ』
Oさん、ありがとうございました。
Oさんのように、身体が不自由な方でも巻き爪になるケースがございます。
インベントプラスは、どのような爪でどんな方でも改善することが可能です。
もし、今現在巻き爪でお悩みの方はお気軽にご相談ください。それでは!