こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
今回は、仕事を辞めてから巻き爪が発覚した、20代女性のMさんについてご紹介します。
Mさんは、デスクワークの仕事で特に激しい運動をしていたわけではないのですが、仕事を辞めてから、巻き爪になってしまったようです。
是非、最後まで読んでみてください。
『20代女性のMさん』
デスクワークの仕事をしていました。
あまりの忙しさに、心が病んでしまい、鬱病と発覚してからは、仕事を休養する形でそのまま会社を辞めました。
やめてから何週間かしてふと足の指先に違和感を感じ、よくみてみると、爪の片端が渦を巻いているように、形状が変わっていました。
友人に相談したところ、ストレスによる病気ではなく、巻き爪なのだとわかりました。
友人も巻き爪になったことがあるらしく、こちらを紹介してもらいました。
カウンセリングでは、靴による長時間の足の圧迫と栄養不足が原因なのだと分かりました。
確かに、仕事をしていたときは毎日が終電で寝る時間も少なく、食事もカップラーメンなど、偏ったものばかり食べていたからかなと、今となっては反省しています。
こちらで、インベントプラスという施術を受け、爪を改善することができて、精神的にも肉体的にも救われました。
ワイヤーで爪の端を固定して、月単位で何度か付け替えをしましたが、痛みもなく、施術も短時間で終わるため、すごく楽に治すことができました。
爪を矯正してもとの爪に戻るまでは半年ほどかかりましたが、今となっては、新しい職場も決まり、すごく充実してます。
先生には、巻き爪以外にも相談にのっていただき、本当に感謝しております。ありがとうございました!
『まとめ』
Mさん、ありがとうございました。
Mさんのように多忙で運動不足と合わせて栄養が偏ってしまうと、爪以外にも心が病んでしまったり、ストレスが肉体に現れることが近年どの方にも多くみられます。
巻き爪の痛みを抱えたまま、何もしなければただただ悪化してしまうだけなので、早めの対策と食生活の見直しやストレス改善のために、足のケアなど身につけてみましょう!
何事もまず第一歩が大切です。
巻き爪でお悩み方は、是非ご相談ください。
それでは!