こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
今回は、60代女性のTさんについてご紹介します。
Tさんは、旦那様がお亡くなりになられてから、日課だった散歩をやめ、家で過ごすことが多くなり、運動不足と加齢で巻き爪になってしまったそうです。
是非、最後まで読んでみてください。
『60代女性のTさん』
主人が他界してから一緒に散歩をする人がいなくなってしまい、家でテレビをみる時間が増えました。
もともと、腰が悪かったこともありまして次第に、運動をする機会もなくなってしまいました。
巻き爪に気がついたのは、2階の部屋の物を取りに行くときに、階段で足腰がひどく痛み、腰痛かなと思っていたのですが、ホームヘルパーさんに相談したところ、足の爪が丸く巻いているように見えると言われました。
ヘルパーさんが親切に調べてくれて、巻き爪になっていることがわかり、ヘルパーさんの紹介でこちらで巻き爪を治してもらいました。
巻き爪になった原因が、運動をしなくなったことだとこちらの先生から聞いて、いくつになっても運動は大事なことなのだと思いました。
治るまで一年近くかかりましたが、今は、歩いても階段を登っても足は痛くないので、こちらで治してもらってよかったと思います。
ヘルパーさんや先生には、大変感謝してます。ありがとうございました。
『まとめ』
Tさん、ありがとうございます。
Tさんのように、高齢者で運動をせず、爪のケアなどを怠ってしまうと、巻き爪になる確率が高くなってしまいます。
また、若い方のように治りが早くないため、巻き爪が完治するまでに時間がかかる場合がありますが、絶対に治せないということはありませんので、是非ご相談いただけますと幸いです。
当院では、インベントプラスという施術で、巻き爪を正常な爪に戻すことが可能です。
痛みもなく、ワイヤーで爪の端を固定しつけ続けることで、爪を矯正して正常な爪に戻すことが可能なので、高齢者にも負担なく改善することができます。
もし、今現在、巻き爪でお悩みの方はご相談ください。それでは!