こんにちは、巻き爪の施術を行っている名古屋フットケア専門院です。
今回は、20代男性のEさんについてご紹介します。
Eさんは、幼い頃から母親に爪を伸ばしすぎないように教育されていたようで、深爪になりがちでした。
社会人になり、革靴で営業をするようになってから巻き爪の症状が発覚したそうです。
是非、最後まで読んでみてください。
『20代男性のEさん』
小さい頃から母親に爪を伸ばすのは相手を傷つけるかもしれなし、不潔なので徹底して切るように教育されていました。
そのため、爪を毎回切るのが鬱陶しくついつい深く爪を切ってしまうことが多かったです。
仕事をするようになってからは、寝ること優先になってしまって、爪を切ることも頻繁ではなくなり、気がついたときには、爪が内側に圧縮するように形を変えていました。
歩くときに、革靴の指先にコツコツ当たるような痛みがあり、このままじゃ歩けなくなるかもと思って、ネットで調べて、こちらを知りました。
インベントプラスというワイヤーで巻き爪を改善する施術を受けて、半年ほどかかりましたが
もとの形に戻ってよかったと思っています。
痛くもなかったし、先生も爪の切り方を丁寧に教えてくださって、こちらで施術を受けてよかったと思いました。ありがとうございました。
『まとめ』
Eさん、ありがとうございました。
爪の切り方ひとつで巻き爪になりにくい健康的な爪を維持することができます。
Eさんの場合は、幼少から爪の切り方があまり正しくなかったため、次第に巻き爪に
なってしまったと推測しています。
今現在、爪の端を深く切りすぎている方や面倒で伸ばし続けてしまっている方は、巻き爪になってしまう恐れがありますので、適度に爪を切って、巻き爪を予防しましょう。
また、巻き爪の症状が現れた方は悪化する前に、是非ご相談ください。それでは!