こんにちは!愛知県名古屋市の名古屋巻き爪フットケア専門院です!
巻き爪にもさまざまな種類があるうえに、放置してしまうとひどい痛みに悩まされることもあります。
原因によっては、対策せずに放置すると悪化の一途をたどってしまいます。
今回は、巻き爪なのに放置していても大丈夫だろうとしていた、名古屋市郊外に住むAさんの体験談を紹介します。
Aさんは20代の女性で、爪がアルファベットのCに見える湾曲爪に悩まされていました。
『Cさんの声』
大学に入学してから少しづつ、社会人になってからは本格的にヒールを履くようになって、だんだん巻き爪になっていることに気が付きました。
しかし、そんな重大にならないだろうと考えて放置してたら、だんだん足先が痛くなり出して、見た目も悪くなってきたので、露出が増える夏の前に治してしまおうと名古屋巻き爪フットケア専門院へ通院しました。
原因はやはりヒールによる圧迫だったようで、対策としてはワイヤーを使った施術を行いました。
歩くには邪魔にならないようになっていたので、しながら簡単に仕事をすることもできて、次第に痛みもなくなっていきました。
爪の形も元通りになって、足先が出ている靴も平気で履けるようになったので非常に満足しています。
『まとめ』
ありがとうございました。
巻き爪は見た目が悪くなるだけでなく、痛みも伴うようになるので、早めに原因を解明して、自分でできる範囲で対策することも大切です。
Aさんの場合は靴の圧迫だったので、足に合った靴を履くことでも改善できますが、悪化した場合は本格的な対策が必要となります。
巻き爪で悩んで切る方は、ぜひ名古屋巻き爪フットケア専門院をご利用ください。