こんにちは!
巻き爪施術を行っている巻き爪名古屋フットケア専門院です!
巻き爪になると歩くことが億劫になったり、さらにはじっとしていても痛みを感じてしまいますよね。
ただの巻き爪だと思って放置している人も多いのではないでしょうか。
しかしこの巻き爪、放っておくと歩行が困難になる恐れもある病気なのです。
ところで巻き爪には様々なタイプがあることを知っていますか?
巻き爪の種類と効果的な対策を見ていきましょう。
『巻き爪のタイプとは』
実は、巻き爪の種類には6つのタイプがあり、すべてが同じというわけではないのです。
自分は巻き爪ではないと思っている人も、もしかすると巻き爪かもしれません。
巻き爪の種類の1つにホッチキス型があります。
名前の通り、爪がホッチキスの針のような形をしているもののことです。ホッチキスでとめたように皮膚に食い込むことで痛みが発生します。
2つ目は半月型というタイプです。
ホッチキス型よりも爪のカーブは穏やかになりますが、やはり両脇が皮膚に食い込んでいる状態になります。
3つ目は、爪が内側に丸まり、皮膚への食い込みが激しいトランペット型というものです。
4つ目には、爪の片側だけに食い込みが見られる半ステーブル型が挙げられます。
5つ目は、爪が渦を巻いたような形のピンサー型、そして最後は陥入爪という、巻き爪の中でも症状が重いものがあります。
陥入爪は、爪のサイドを切りすぎることで起こるものなので、爪を切る際には注意してください。
『まとめ』
このように、巻き爪の種類には様々なタイプがあることがわかりました。
そんな辛い巻き爪の対策には、名古屋巻き爪フットケア専門院で行われているワイヤー施術がおすすめです。
爪に穴を空けたりすることもないため、爪を傷めずに施術することができます。もちろん、施術中の痛みもほとんど感じません。
巻き爪でお悩みの方はぜひ、名古屋巻き爪フットケア専門院にご相談ください。