こんにちは!
巻き爪施術を行っている巻き爪名古屋フットケア専門院です!
巻き爪は、歩くのはもちろんじっとしていても痛みが我慢できないこともあります。
たかが巻き爪と侮っていると、化膿したり痛みで歩行が困難になる場合もあり、さらには腰痛や膝痛の原因になることも少なくありません。
巻き爪にはいろいろな種類があるので、爪が非常に痛む方はもしかしたら巻き爪化も知れません。
ここではそんな怖い巻き爪の種類をご紹介します。
『巻き爪の種類とは』
巻き爪の種類は、大きく分けて以下の6つがあります。
1.ステープル型は、爪がホッチキスの針のように巻いて皮膚に食い込むため痛みが生じます。
普通の爪と変わらないので、気がつかないことが多いです。
2.半月型は、全体の爪の両サイドが穏やかにカーブをして皮膚に食い込んでいる状態で、皮膚が傷んだり傷口を作ってしまいます。
3.トランペット型は巻き爪の症状が進んだ状態で、爪の両側が筒状に丸くなって皮膚にきつく食い込んで、化膿したり突然激しく痛みます。
4.片巻型は、爪の片側のみが紙を折り曲げたように皮膚に差し込んでいる状態で、重心を変えて歩くため膝痛や腰痛の原因になます。
5.ピンサー型は、皮膚に爪が深く食い込み矮小化した巻き爪で、指先から見ると爪が渦を巻いているように見えます。
6.陥入爪は巻き爪の一種で、爪の両サイドを深く切り過ぎたために、伸びた時に両サイドの爪が皮膚に入り込んでしまう状態を言います。
『まとめ』
巻き爪の種類はいろいろあり、症状も人によって異なるので適した対策を行うことが大切です。
痛みが強くなると応急処置だけでは対処できなくなるので、専門院を受診した方が良いです。
巻き爪の改善に痛みが少なく効果が表れやすい ワイヤー施術 があります。
時間は少しかかりますが安全なので注目されています。
名古屋巻き爪フットケア専門院はワイヤー施術を行っているので、お困りのことがあればいつでもご相談ください。