こんにちは!
巻き爪施術を行っている巻き爪名古屋フットケア専門院です!
今回は、巻き爪で悩んでいた20代男性のBさんについてご紹介します。爪の横が腫れてしまい、膿が出てしまっていました。
夏の暑い日にサンダルを履いて歩くのは困難なのはもちろんのこと、歩くだけで痛んでしまうので、日常生活に支障が出てしまいました。
『Bさんの声』
私はいつも爪を短く切る癖があり、足の親指を丸く切ってしまいました。その後、どこか親指が痛むと思っていると、巻き爪になっていました。
原因は、爪を丸く切ったからですが、それだけで巻き爪になるのは思いもしませんでした。
巻き爪になると、爪の横が赤く腫れてしまい、膿も出てきました。
歩く等の負荷をかけなければ落ち着くのですが、そうは行かないため、膿や血が出てきて絆創膏を貼っても収まりきれません。
靴下にも血や膿が付いてしまいました。
対策として外科手術がありましたが、爪の根部分に麻酔注射しかなりの激痛だと聞いたので、別の方法を考えたところ、こちらの専門院でのワイヤー矯正施術を受けることにしました。
無事に治るのかが不安でしたが、先生が丁寧に説明されて、痛みもそこまでなく、良くなりました。先生には感謝しています。
『まとめ』
Bさん、誠にありがとうございました。
Bさんのように、普段深爪している方が、その深爪が原因で巻き爪になることが多いです。
巻き爪の対策は、爪を切ると言った外科手術以外に、ワイヤー矯正施術などがあります。放置しておくと、日常生活を困難にしてしまうので、早めの対策が必要です。
巻き爪にお困りの方は、名古屋巻き爪フットケア専門院にご相談ください。