こんにちは!
巻き爪施術を行っている巻き爪名古屋フットケア専門院です!
巻き爪の原因は様々ですが、爪の変形が大きいと、自分で治すことは難しくなります。
巻き爪によって痛みが出ているのに放置してしまうと、さらに症状は進行してしまい歩行にも影響します。
30代の女性Aさんも痛みが強く出て、歩くのもつらいというほどに悩んでおられました。巻き爪は放置せずにきちんと対策することが大切です。
Aさんの体験談をぜひ参考にしてください。
『Aさんの声』
こんにちは。私は数年前から、足の親指の爪が巻き爪になってきていました。
最初は、爪を切るときに気になるくらいだったのですが、立ち仕事や長時間歩いた後は痛みが強く出るようになってしまいました。
指の端が熱を持ったように腫れてしまうこともあり、指を庇うようにしないと歩くのもつらかったです。
爪の切り方が原因かなと思い、気をつけてみたもののなかなか改善しませんでした。これは治さないといけないなと思いました。
こちらの専門院を知って、ワイヤーの施術を受けました。通い始めてから、一番の悩みだった痛みがかなり楽になり驚きました。
爪の変形も少しずつ治り、本来の爪の形に戻ったようです。痛みがなくなり、爪の形も戻ったので、指先が出るような靴も履けるようになりました。
『まとめ』
Aさん、ありがとうございました。
巻き爪には様々な原因がありますが、Aさんのように、爪を深く切りすぎたことで、知らず知らずのうちに巻き爪が悪化しているということはよくあります。
歩いたり、靴を履いたりするのが辛いということになってしまわないうちに、ぜひ一度名古屋巻き爪フットケア専門院までご相談ください。
痛みを我慢せず、改善していきましょう。