こんにちは!
巻き爪施術を行っている巻き爪名古屋フットケア専門院です!
巻き爪は爪が食い込んでしまって、ひどいときは出血してしまうこともあるので、とても痛くて嫌ですよね。
しかも一度なってしまうとなかなか治らないうえに、対策が難しいのが難点です。
ただ、病院に行くほどでもないと思って放置してしまうと辛いので、巻き爪の原因を知ることによって、巻き爪になりにくいように対策をしましょう!
『靴の履き方・詰めの切り方が原因かも?』
巻き爪の原因にはやはり靴を履いていることで爪の生え際に圧力をかけて爪が食い込みやすい状態にしてしまうということが多いです。
特に、ヒールのある靴を履いていると、スニーカー以上に圧力がかかってしまうことから巻き爪になりやすくなってしまいます。
また、スポーツも同様です。
急に止まったりする動作が多いダンスや、バスケットボールなどといったスポーツでも、一気に爪の端の部分に刺激が加わることから、巻き爪になりやすくなってしまいます。
このように、爪への衝撃が巻き爪の原因には多いですが、それだけでなく、爪の切り方が巻き爪になってしまう原因となっていることもあります。
深爪の状態になってしまっていると、爪が生えてくるときに指に食い込んでしまってそれが巻き爪状態になってしまうのです。
『まとめ』
このように巻き爪の原因には様々なものがあります。
巻き爪になりやすい原因を事前に知っておくことで、どうすれば巻き爪になりにくいのかという対策もしやすいので、しっかり原因を理解して、巻き爪にならないようにしましょう。
また、万が一なってしまった時には再発しにくいように適切な処置をしますので、お気軽に名古屋巻き爪フットケア専門院へご相談ください。