こんにちは!
巻き爪施術を行っている巻き爪名古屋フットケア専門院です!
巻き爪は爪が巻いてしまうことで、主に足の親指に起きてしまいます。
巻き爪に加えて陥入爪になると、皮膚に爪が刺さり炎症を起こします。
そうなると、爪の横が赤く腫れて出血や膿が出たり、運動はもちろんのこと歩行するだけで痛みが伴ってしまいます。
ところで、巻き爪の原因は何でしょうか。
原因は多々あるのですが、主に大きな原因3つを挙げます。
『3つの原因をただしく知ろう!』
第一に、巻き爪の原因で挙げられるのは、爪の切り方です。
爪を全て切りたいために丸く切ることが考えられます。
確かに、爪が綺麗に切れて見た目は良くなります。しかし、これでは爪の端部分が短くなってしまい、歩行など負荷を加えると、皮膚に食い込みやすくなります。
これが巻き爪を導いてしまうのです。
そうならないためには、先端の指の肉くらいまでの長さで、爪を四角く切ると、巻き爪になりにくくなります。
第二に、巻き爪の原因としては、靴の形状、サイズが挙げられます。
先端が狭い靴やサイズの小さい靴を履いていると、足の爪に負担がかなりかかってしまいます。
第三に、運動が挙げられます。
足の指に負担や衝撃を加えるような運動ですと、足の爪が巻きやすくなります。
『まとめ』
巻き爪の原因が分かったところで予防や対策が必要ですが、なってしまった場合に放置すると、痛みで苦しい日々を送ってしまいます。
対策としてワイヤー施術ですと施術の痛みは少なくかつ巻き爪を元に戻して爪を残せるといったメリットがあります。
巻き爪でお困りの方は、そのままにしないで名古屋巻き爪フットケア専門院に相談してください。