こんにちは!
巻き爪施術を行っている巻き爪名古屋フットケア専門院です!
巻き爪は、種類によってはなっていることにも気が付かず痛みが生じてから治療に入るものも多くなります。
また、巻き爪により足先だけでない部位に支障が出てしまうこともあります。
今回は40代の女性の半ステーブル型の巻き爪に悩んでいたGさんに治療についてのお話を伺いました。ぜひ、巻き爪の治療に際して参考にしてください。
『Gさんの声』
こんにちは。もともと、爪の形がきれいに湾曲していたり、平らな形ではなかったので、爪がどんどん指の中に入っていっても、そのようなものであると気にしていませんでした。
そのうち、40代に入り、足先が痛くなっているような気がしていき、そのうち腰痛や膝痛も悩まされていたのですが、これは加齢によるものだと思っていました。
受診したところ腰痛や膝痛の原因が、巻き爪による安定しない歩き方であると言われて驚きました。
巻き爪も、生まれつきの形もあるが靴の履き方が悪いことで悪化しているとのことです。
ワイヤー治療を行うことになり、どのようなものか不安でしたが、とくに痛みもなく靴もいつも通りに履くことができたので、安心して治療を続けることができました。
今では腰痛も緩和してきています。
『まとめ』
Gさん、ありがとうございました。
Gさんのように生まれつき、足の爪の形が巻き爪になりやすい人がいます。また、巻き爪が原因となって、腰痛や膝痛を引き起こしてしまう方もいます。
ワイヤー治療と並行してそれらの痛みのアドバイス、足に合った靴の選び方の指導も行います。巻き爪による腰痛に悩んでいる方は、ぜひ名古屋巻き爪フットケア専門院へご相談ください。