待った!巻き爪の手術をするその前に

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「痛っ!」
「色々と巻き爪の対策をしたのに酷くなったのかなぁ?足をつく度に痛い…」
「巻き爪の専門家にかかってみたいけどどこに行けばいいかよく分からない…」
こんな方は必見!
今回は巻き爪の専門家がおこなう施術についてお話しして行きたいと思います。

●まずは巻き爪とは

巻き爪とは足の爪が通常より横方向に曲がっている状態。
足の親指に出てくることが多く自然に治ることは少ないと言われています。
巻き爪の対策と言っても「どんな施術があるのだろう…」
となかなかピンと来ないのではないでしょうか。
それもそのはず巻き爪の対策は幅広く、同じ巻き爪でもその人の体質や状態によっても
対策が異なり絶対にここで見てもらわないといけないという医療機関はありません。
なので、まずは対策として一般的な手術から見ていきましょう

●手術

巻き爪の専門家が行う施術の中に手術がありますが
手術は主に皮膚科、 形成外科、整形外科などで行われており
以下のような方法が主に行われています。
2.1 フェノール法

フェノールという腐食性の液体を使用することにより

爪が生えてこないようにする施術。

短期間で行うことができ、感染を伴ってても施術できる

しかし、術後は細かくガーゼを交換する必要があったり、
爪母が傷つけられるために爪が曲がって再生したり、変形した爪がでてくることもあります。
体験された方は深いところまでぐーっと針が入ってくるような感覚があるとのことでした。
2.2鬼塚法

鬼塚法は、巻いている部分の爪と爪の根元(爪母)を切る施術です。

要は爪の幅を狭くするという方法です。

施術自体は短いですが、術後に痛みが残りやすく、しばらくはお風呂に入れません。

また、両足共に手術となると入院となることもあります。

体験された方にお話を聞くと抜糸時より麻酔の方が痛かったという声が多かったです

2.3尾郷法

爪の横を開くことにより爪母を部分的に切除する方法

手術後に何回か通院しなくてはいけません。

手術のなかではまだ再発率が低いものといえます。

しかし術後は運動や長時間の歩行は半月ほど控えないといけません。

個人的には手術の中では一番いいと思いますがやはり手術時の痛み、術後のが怖いですね、、

2.4 爪全切除法

爪母を全て切除する方法

何をしても巻き爪が再発してしまう人にオススメの施術です。

術後にしばらく痛みが続きますが爪が永遠に生えてこないため

巻き爪には悩まなくなります

ただ、痛みが相当強いらしく、今まで当たり前に合った爪がなくなるのは寂しいですよね、、

2.5 炭酸ガスレーザー
炭酸ガスレーザーを患部に当てることにより食い込んでしまった巻き爪を取り除くことができます。
皮膚が炎症を起こしている場合効果的と言われており、巻き爪が進行していて爪切りやニッパーで
切ることが難しい場合でも炭酸ガスレーザーなら切ることができます。
処置後やや形が悪くなってしまったという話も…
などなどこれらが巻き爪の一般的な手術ですが
実は巻き爪の施術には手術以外にも効果的なものがあります

●実は手術以外にも方法が

3.1 ワイヤー矯正
矯正力が非常に強いワイヤーを両端につけ
爪が成長するのに合わせて自然に矯正するものなので
爪が成長するまである程度の期間が必要になりますが
痛みがその場で解消したり、施術そのものも痛みが少ないので
痛みが苦手の方にはもってこいの対策です
矯正をしていて痛みが無くなった!とその場で喜ばれる方が非常に多いので
とても励みになります。
3.2 プレート法
プレートがもともと持っている矯正力を利用して
爪を矯正する方法です。
グラスファイバー製や金属製のプレートを使うことが一般的で
矯正中も爪が綺麗に見えることが利点ですがこちらも時間がかかります。
矯正力が若干弱いという弱点もあります。
 

●まとめ

今回は手術などの対策をまとめてみました
どの方法も巻き爪の対策として有効と言えますが、どの選択肢をしたとしても
どうして巻き爪になってしまったかをしっかりと見つめないとまた
繰り返してしまいます。
施術の痛みを伴ってもいいからまず爪を切ってみてというのなら皮膚科や形成外科に行くといいでしょう。
自分の状態、歩行など普段から気になっている方はまず巻き爪を専門にしている専門院に
足を運び状態を確認することをお勧めします。