巻き爪の病院手術後のリアルなお話

巻き爪と病院
鏡味 拡樹

ブログ著者:鏡味 拡樹

柔道整復師の国家資格やフットケアの専門資格を保持する、名古屋の巻き爪専門家

●巻き爪は何科に行けばいいの?

つらーい巻き爪どうにかしたいんだけど何科に行けばいいんだろう?切るから外科?

もしかしたら形を変えるから形成外科?整形外科?
このように悩まれた方は多いんじゃないでしょうか?

実は爪は皮膚なので「皮膚科」で診察してもらえます。
もちろん、皮膚科でも先生によって施術方針も大きく変わるので事前に自分に合いそうな病院を下調べしておくと一安心ですね。

●気になるコストは!?

施術の方法、受診する病院によりますが、保険が適用できる場合は1万円程度が一般的で、諸費用含めて3万円ほどはみておくと安心ですね。

ただ、再発することもあるのでその場合費用が倍々になってしまうことも!?
病院によっては爪を切るだけでも手術という形になってしまうため、3000円以上かかってしまったり、中には保険適用にならなかったりする場合もあるので、事前に確認しておくと良いですね。

●どんな手術方法があるの?

1.部分切除法
2.フェノール法
3.プレート法

1.部分切除
皮膚が食い込んだ部分に炎症が起きることがあり、切除法は巻き爪による炎症部分の爪の一部を切除する方法です。

食い込みが無くなることにより炎症や化膿自体は収まりやすく、保険が効く場合も多いので比較的安価に受けることができます。
しかし、極端にいうと爪を切っているだけなので再発するリスクは高いと言えます

2.フェノール法
フェノールという液体を使用することにより、爪を作る組織を破壊する施術方法です。
保険が効く場合が多く、通院回数も少ないので比較的安価で受けることができます。
しかし、壊してない部分の爪が巻いてくることが多く再発する可能性が他の方法に比べて高いと言えます

3.プレート法
グラスファイバー製や金属製のプレートを爪に貼り付け、プレートの戻る力を利用して矯正する方法です。

痛みに対して即効性があることと、施術自体の痛みが少ないのですが、プレートの矯正力が弱く、剥がれることもあり、保険が効かないため、やや高額になります

●手術を受けたその後は?

巻き爪の手術を受けたらどうなるのか、気になる声を集め簡潔にまとめました

1.部分切除法
・時間にして20分ほど あっという間でした!
・巻き爪の爪に打つ局部麻酔を打つ時が凄く痛かったです
・日帰り手術だと帰りは歩きにくく大変です。
・包帯をぐるぐる巻きにするので普段履いてる靴が履けず大変でした!

2.フェノール法
・10分程度で終わり痛みも弱く半月で運動がまたできるようになりました
・痛みは無くなりましたが、分厚く白い変色した爪と腫れ上がった親指の肉の状態が一向に良くなりません。
日々の消毒が大変です
・爪の形が変になってしまった

3.プレート法
・20分くらいで痛くなかった
麻酔も打たず痛くなかったです
・お風呂に入ったあと剥がれてしまった
見た目上分かりにくいので助かります

などなど対策によって意見がだいぶ違うのがわかりますね!

●実は巻き爪は病院じゃなく専門店があるんです!!

当院は痛みを取り除くことと、再発の防止に力を入れています。

ワイヤー法と並行してどうして巻き爪になってしまったのか?原因を見つけ、根本的に解決を目指します。

施術は爪を抜いたりしませんので全くと言っていいほど痛くありません。

●まとめ

どうだったでしょうか?

ひとつに巻き爪といってもさまざまな解決法があります。どの方法も効果的ですがメリットもあればデメリットもあります

ただ一つ言えることは、巻き爪は自然回復しにくいので、違和感を感じたら早い段階で対策をすることをお勧めします。

この記事を書いた人

鏡味 拡樹

「名古屋巻き爪フットケア専門院」院長|柔道整復師(国家資格)

鏡味 拡樹

元Jリーグトレーナーや同業者も推薦する、名古屋の巻き爪専門院 院長。
皮膚や爪を切ることなく、根本的な原因から巻き爪を解消する施術を行う。
1回で痛みが取れることから、名古屋で巻き爪に悩む人々に人気の施術法となっている。

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