高齢者に多い巻き爪の原因は○○だった!?

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こんにちは。

名駅ユニモール14番出口および国際センター駅から徒歩1分にあります名古屋フットケア専門院です!

今日は「高齢者に多い巻き爪の原因は〇〇だった!?」について、やっていきたいと思います。

実際のところ高齢者にはどういった原因が多いのでしょうか?

●原因の○○?

実際に見させて頂いて、特に高齢者の方に多いのは爪に負荷をかけれていない場合です。

高齢者の方は、もちろん全員ではありませんが、歩く時にしっかりと踏み込んで歩いてない方というのが街中を見ていても非常に多いです。

そこには、例えば爪だけではなくて、例えば膝の内側が痛かったりだとか、腰の方に痛みがあったりだとか、首の方に痛みがあったりだとか、そういったような症状を引き起こすこと

によって、歩き方がおかしくなってしまう。

そうなることによって指の先端の方に体重がかからなくなり、爪に負荷がかかってないパターンが結構あります。

爪に負荷をかからなくなると、爪は丸まってしまいます。

なぜなら爪は元々丸まるとういう性質があります。ではどうしたら爪が巻かないようになるのかというと、歩く時に爪が地面に対して均等に圧力が加わる時に爪というのは床の方か

ら床反力が加わります。

この床反力いうものが加わることによって、爪というのは元々丸まる性質がありますが、そこの丸まる性質に対して下のほうから床反力加がわるので、今度はまっすぐ伸びるように力

が加わります。そうすることによって爪は巻かない状態を保てることが多いです。

先ほどの話に戻りますが、そういう時に例えば普通に歩く時は踵付近からついていって、そのまま、つま先の方で蹴り上げるように歩くというのが大まかな正常歩行です。

ここの歩行から大きくぶれてない場合は、他に原因がある場合はまたちょっと別ですが、爪はそんなに巻いていきません。

しかし、今みたいに例えば元々膝の方に問題があったり、腰の方に問題があったり、首の方に問題があると、歩行時にその部位をかばう為、歩行が変わってしまいます。

結構、膝が痛い方はみんなそうですが、どちらかというとガニ股のような形で歩きます。歩く時に膝が痛いから慎重に足をゆっくり外側からつくのですね。

その時に体重を前の方にかけすぎていってしまうと、膝が内側に入り込んで行ってしまうので、そうすると膝の方に痛みが出ることが多いです。

すると痛みが出るのを恐れることによって歩幅が狭い状態でペンギンのように、ぴょこぴょこ、ペタペタ歩くようなパターンというのが多くなってきてしまうんですね。

なので、膝が痛い場合でもこちらの症状に繋がっていってしまいます。

腰が痛い場合というのも同じような形になっていきます。

腰が痛い方は腰を丸めることで痛みを軽減している方が多いです。

丸めてしまうとどういうことが起きてしまうかというと同じようにガニ股のような姿勢になることが多いですね。極端に言うと昔ドラマとかでやっていた、いじわる婆さんみたいな歩

き方。

要はすごい猫背で杖をついているような歩行になってしまいます。

そういう歩行になってしまうと、歩く時に踵からつくと言うより外側からペタペタつくようになってしまうので、そうなるとしっかり踏み込むことができなくなってしまうので、爪の

方に負荷がかからずに爪が巻いていってしまうことも多いと言えます。

●体質

高齢者の方は赤ちゃんとか一般的な成人の人の体の水分量と比べると非常に少ないと言えます。

水分が少ないとどうなるかというと、爪のはもちろんとして体の方に関しても色々な問題が出てきます。

例えば夏、水分が少ないことによって熱中症になりやすくなります。

ある程度年齢が上がってくると体の方も異常がわからなくなってきます。

そうしてしまうと水分が体の中で少なくなっている状態でも気付かずにそのまま水分を摂らないことにより熱中症になってしまうことがあります。

また、巻き爪の話に戻りますが、爪の方に水分が少なくなると、水分がなくなることによって爪は変形しやすくなります。

変形してしまうと爪の方が巻きやすくなる可能性も高まります。

それ以外に爪の表面が結構ザラザラしてきたり、色が変形してきたり、爪に対して色々な問題が起きてしまいます。

そのようにすごく変形しやすい状態になっている状態で正しく爪に負荷をかけることができないと、どうしても爪の方が丸まっていってしまうことがあります。

なので、この体質というのも巻き爪になりやすい1つの要素だと言えます。

最近の高齢者の方たちはしっかり運動をされる方もいらっしゃいます。

でも中には定年してから家に引きこもって外に出ない方もいます。

そうなってしまうと、そもそもの運動量がなくなってしまうので爪の方に負荷をかける機会が少なくなってしまいます。仮に病院に入院してしまうと足は全然つかえなくなりますよね。

その時に爪というのは巻きやすくなってしまいます。

なので、普段からある程度の運動を心がけてください。

運動することによって巻き爪対策にもなりますし、それ以外に運動することによって他の病気も防ぐことができます。

ただし、転倒には気をつけてくださいね。

●様々な生活に問題がある

さきほど最後のほうに触れたように、今の高齢者の方はとても健康意識が高い方が多いです。でもやっぱり中にはあまり運動されない方がいらっしゃいます。

年齢が上がってくるとさまざまなところに障害が出てくるので、例えば今まで若い時は10分で済んでいた買い物も、30分かかるようになってしまいます。

そうすると、普段から買い物で歩くのも億劫になってきて、ついついタクシーを使って買い物に行ってしまったり、自分の子供とかお孫さんとかが運転できる時だけ一緒に買い物に連れて行ってもらい、買い物してしまうということがあります。

もちろん周りが手伝ってくれることは良い事ですが、普段から運動量を確保をしておかないと、爪の方に負荷がかかる機会も少なくなってきます。

また身体の中の水分が減ることにより爪の方が乾きやすくなります。

爪が乾いている状態というのは爪を切る時に割れやすくなってしまいます。

爪は割れてしまうと形の方が変わってしまいますよね。

それでもそのままうまく伸びて来ればいいのですが、伸びてくる段階までに変形が強くなってしまって、巻き爪になる可能性も出てきます。

なので、普段爪を切る時は、なんとなくのタイミングより、お風呂上がりにやってみてください。

お風呂上がりの爪は柔軟性が出ている、いい状態になります。

このタイミングで爪を切っていただけると、爪の方も割れる可能性が少なくなってくるのでこういう細かいところを気をつけていただければ良いのかなと思います。

●まとめ

今日は「高齢者に多い巻き爪の原因は〇〇だった」についてお話ししていきましたが、どうだったでしょうか?

何個か当てはまる可能性があるかもしれません。

ある場合は、まずそもそもの生活習慣の方まず見直して、元々こういう体質があるということをまず理解していてください。

原因さえ理解すれば、そこに対する対策はできます。

そこまでしっかり意識して爪の方に負荷をかけられる状態であれば、爪の方は巻いてくる可能性は下がっていきます。

なので、普段からその辺を意識して生活することが一番大事なのかなと思います。

では今回はここまでとなります。

最後までみていただいてありがとうございました。